応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 魔女への罰と新しい関係への応援コメント

    初登場からこの人がメイドになるだなんて思ってもみなかったな!

  • 紅髪の次期女王への応援コメント

     完結お疲れ様です。
     なかなか見ない方向性で活躍する貴族主人公であり、TSキャラである必要性や魅力を時間経過に伴う心情の遷移で静かに描写していく手法も確かで、楽しませていただきました。

     悪役令嬢の活躍する舞台と言えば学園モノという定番を思うと、学園入学で話を締めるのはある意味で予定調和を感じさせますね。幕引きの言葉がリネオル殿下のセリフというのも趣深い。
     欲を言えば、学園卒業後に女王を戴冠して各種の改革を成し遂げての評価や、歴史書の登場人物として授業に出ている未来の情景なども見てみたかったところです。偉人は功罪併せて後世で語られてこそ。きっと彼女は女傑枠で高い人気を誇って平和な時代のゲームで☆5SSRとして採用されるんだ、当然宝具は例の魔導儀礼剣ですよ(幻視)
     たわ言はさておき、面白い物語をありがとうございました!

  • 快復と事後報告への応援コメント

     王族入りする主から護衛騎士へと贈られたというだけで騎士の家系としては終生まで腰に佩き続けるに足る宝物なのに、そこに実用性は最優先として見た目の良さや特殊機能まで備え付けると、主が王族として上手いこと立ち回ればやがては王族の護衛騎士という役職が後世まで受け継いでいく国宝にすら成り得るのでは……w

  • 紅髪の次期女王への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    楽しく読ませてもらいました。

    良ければ後日談なんかが少しあれば嬉しいです。

  • バルト家への訪問への応援コメント

    麦茶を知っていた、か…

  • 汚物とゲロを煮詰めたような素晴らしいお心をなさっておいでですね!
    今後共のご奮闘を楽しみにしております

  • い い じ ゃ な い か( ゚∀゚)
    存分にやり給え

  • 紅髪の次期女王への応援コメント

    完結済みになっちゃった……
    作品はいつも面白いのですが、出版社から連載を打ち切られた漫画みたいな唐突な終わり方をするのが少々残念ですね。

  • うーん、トカゲが龍の尾に噛みついたか

  • 憩いのひととき?への応援コメント

    あら〜〜〜〜〜😊😊😊

  • 『聖女』の出現 2への応援コメント

    これは怪しいですね…
    純血派がリディばかり狙ってたのもあり、既に教会本国もある程度純血派に勢いがついてしまっているのでは?

  • 『聖女』の出現への応援コメント

    聖人・聖女はほとんど平民からしか発生しないのが根拠なのかな。
    でも、純血派のお題目からしたら、聖人・聖女は純粋な人間じゃないということになるけど・・・
    まあ、宗教なんていくらでも屁理屈こねられますし、そこは適当にこじつけるんでしょうが。

    聖女ちゃん的には、今までの生活をぶっ壊す聖属性なんていらないでしょうねえ・・・

  • 公爵家での結婚式への応援コメント

    >私は殿下ともお近づきになれたら
    リディの近くにいたいから、って但し書き付きません?

  • 闘技大会での出来事 3への応援コメント

    イケイケ王子のおもしれー女枠に入ってしまったか…
    それは乙女ゲーだと、悪役令嬢じゃなくてヒロインが入る枠なんですよなあ。


  • 編集済

    闘技大会での出来事 2への応援コメント

    人間プロジェクターは草。

    それにしても、やっぱり仕掛けてきましたね。
    こいつらどこにでも湧くな…


  • 編集済

    闘技大会での出来事への応援コメント

    ノエルの兄貴達はガチのシスコンなのか…
    誰が優勝しても、同じもの要求しそう。

  • さらなる異変 2への応援コメント

    流石にお互い相手が相手だから、事前にどんな手を使うか、打ち合わせは必要ですよねえ。
    いわば異世界式プロレス。

    火蝶の魔法あたり、見栄えしそうですけど。
    触れたら燃えたり爆発したり。


  • 編集済

    さらなる異変 2への応援コメント

    あくやくれいじょうのカウンターこうげき

    かつてローマで行われた「パンとサーカス」のように、娯楽の提供は民の慰撫と安定のために有効な手段の一つです。
    当時サーカスと言えば、円形競技場で行われる剣闘士競技が主でしたが、派手な魔法を使う騎士同士の戦いは、観客席からでもさぞかし見応えがあることでしょう。
    ただ、熱狂に乗じて扇動や暴動を仕掛けられたり、テロや暗殺の舞台になりかねないので、警備を厳重にする必要がありそうですが。

    そしてリディアーヌは、一体何を目指しているのか…

  • さらなる異変への応援コメント

    流行っていうなら、純血派っぽくはありますねえ。
    どう対処しても、貴族の横暴と取られる可能性がありますし。

  • さらなる異変への応援コメント

    似ていないにせよある程度肖像画が出回って、絵姿の認知度が高まった時点で、今度は特定の貴族を誹謗中傷する風刺画が出回る可能性はありますね。
    怪文書をバラまこうにも、平民の識字率が低く読めない場合には、似顔絵が代替として機能するでしょう。


  • 編集済

    新しい護衛騎士への応援コメント

    美魔女騎士登場。
    以前リディアーヌが考察したように、魔力が美貌と健康を保つ働きをするのであれば、魔力が豊富な高位貴族ほどその恩恵は大きいでしょう。
    魔法と言う異能を持ち、身体的にも平民を凌駕する貴族は、もしかしたら人間とは別の種族になりつつあるのかも知れません。

    だからこそ、純血派は恐れているのではないでしょうか。いずれ自分たちが羊のような「家畜」として扱われる日が来ることを。

  • 新しい護衛騎士への応援コメント

    これはまたベテランが来てくれましたね。
    水と心の二重属性、治癒に優れた騎士とは、さしずめナイトンゲールといったところでしょうか。
    治癒魔法は属性が多いほど扱いやすくなる、というのは人体というか生物の体があらゆる要素から出来ているからでしょうね。

    クロエも第二夫人修行がんばれ。
    ちょっと花を食べられて唖然とするセレスティーヌも見てみたい気もしますが、さすがに可哀そうw


  • 編集済

    太陽光をレンズで集めるイメージにすればいけそうてすよね。
    レーザーだと線上に効果が現れますが、焦点のみなら魔力効率もいいかも?

    さてさて、新たな護衛騎士やいかに?

  • 王弟の娘なら、いとこ関係ですね。
    近親婚とみなす風潮もありますが、国と場合によってはなし得たはず……?
    兄弟叔父叔母間で婚姻するよりは、アゴがしゃくれる率は低い方でしょうね。

    シャルロットも、目指す相手が女傑だからなあ……
    その人、一騎当千を大真面目に目指してるの、ご存知?


  • 編集済

    >シャルルは王弟の娘の一人と、アルベールはシャルルの妹と婚約関係にある。

    第一王子シャルルは第三夫人の子
    第二王子アルベールは第二夫人の子
    第三王子リオネルは正室の子

    同腹でないにせよ、かりそめとは言え妹との婚約が成立することと、それが防波堤としてまかり通ってしまうのは、劣性遺伝のリスクよりも高貴な血脈の維持が、貴族や王族において優先されているからでしょうか?

    あるいは、第三夫人であるシャルルの母が、王子出産後に愛人との間に儲けた不義の娘とか?

  • 偽悪的な物言いですが、タダより高いものはないですからね。
    下心はある程度見せておいたほうが安心というものです。

    孤児になった経緯によっては、貴族に対して恨みを持ってる子がいそうですよねえ。
    逆恨みも含めて。

  • やり方次第で、チャウシェスクとかポルポトみたいに、無垢な子供を末端から平民を監視するスパイとして育成できますね。

  • 古代の王族は先陣切って勝利をもたらす英雄ですからねえ。
    リオネル君、意外ともの考えてるんですねえ。
    あと、他に好きな男が出来たらって言うあたり、実は結構やられてるんじゃ…
    実際にそれされたら立ち直れなさそう。

    麻酔で痛みをなくす無痛分娩ってのもありますね。
    母体の負担はかなり軽減できるようです。
    お腹を痛めて産んでこそ、みたいな観念のある国では普及はどうだったかな・・・?
    実際にそれを試すとしたら、光魔法か闇魔法?

    平民向けの学校で、うまく教育できればいいんですけどねえ。
    下手に知恵を付けると、逆に取り込まれそうではあります。

  • 他の王子かな?
    こんな有能な婚約者がいると、王子が仮にボンクラでも上手くもり立てかねませんからねえ。
    あるいは左の思想に真っ赤に染まってるのか…

  • もしノエルが大怪我していたら、お兄ちゃん騎士が殴り込んでくる所でしたね。

    >その形はある物を連想させる
    コテ…いやなんでもないです。

  • 新しい服飾用品への応援コメント

    リディの甘さは、強かな鞭を打ち所を考えて打ち込むようなものでしょうかね

  • 新しい服飾用品への応援コメント

    後日、ファスナーに公爵様の公爵を挟んでしまう事件が発生。
    セレスティーヌ「おのれ孔明、謀ったな…」

  • 母娘の語らい?への応援コメント

    いいですね、こういう関係。
    語彙力がないのでうまく表現できませんが。

  • 束の間の平穏2への応援コメント

    クロード爆発しろw

    クロエもベストじゃなくてもベターな結果になりそうでよきよき。

  • 束の間の平穏への応援コメント

    クロエとソフィ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

    純血派がなぜ死を恐れずに戦うのか?どうして各地に出没するのか?
    彼らの資金源は?
    宗教がバックにいるなら全て説明できてしまいますね

  • 束の間の平穏への応援コメント

    な、なんだってー!?
    誰も彼もが余計な横やりの入らないこのタイミングを狙っていたというw

  • 快復と事後報告への応援コメント

    「死ね、神の怒りに焼き貫かれて。メギド!」


  • 編集済

    救出への応援コメント

    ゴミどもは五十人くらいかな?
    そこで魔力切れになってしまうのでは、一騎当千、一軍に匹敵する個にはまだまだ遠いですねえ。

    第3王子には羨ましがられる武勇伝ですが、周りの評価はどうかな?

  • 敵からの要求への応援コメント

    こんなこともあろうかと…という訳ではないでしょうが、ペンダントに付けてて良かったアンサーバック機能。

    時々感じるのですが、下着売り場での会話といい、あけすけに語るリディアーヌって、前世が男子高校生ではなく、本当はおっさんだったんじゃないかという気がします…


  • 編集済

    敵からの要求への応援コメント

    女暗殺者は貴族側の手のものっぽいですね。
    リディを最大級に警戒しているとは…

    読みどおり、来るぞ、あの男前令嬢は…!

    殿方の助けなんていらない、自分で道は切り開く!
    これがこれからの令嬢のスタンダード。(嘘)

  • 追跡への応援コメント

    テロリストの要求は飲めませんよね。
    感情を置いといても、これが有効という悪しき前例を残してしまいますし。
    対外的にも王家貴族の弱腰を見せる訳にはいかない…
    いったい、あの暗殺者は何者なんでしょう。

  • 追跡への応援コメント

    >婚約を破談とせよ。
    よろこんで!…とは言えない状況になっちゃいました。

    十傑集バトルみたいな高速戦闘に、魔法無しで対応できる純血派の暗殺メイドも凄いですね。

  • 買い物と闖入者への応援コメント

    お礼参りに倍返し


  • 編集済

    買い物と闖入者への応援コメント

    みんなで楽しくお買い物していたのに…
    あの時逃した女暗殺者か…
    ずっと機会を伺っていたんですね?

    楽しい時間を水を差し、可愛い妹に手を出すなんて…
    倍返しだ!

  • 公爵邸での療養 3への応援コメント

    まあ、大貴族ともなれば店に買いに行くではなく、店が来いですよね。
    下手な商品を持っていけば太客を失う可能性もあるし、店側にとってもメリットはあるでしょうし。

    さてさて、クロエとクロードの鞘当やいかに?

  • 公爵邸での療養 2への応援コメント

    まあ、息子のことを思うなら、母からお相手を決めて来てしまった方が角は立たないですよね。
    親戚筋から少しの文句は出るかもしれませんが。

    リディは馬にも乗るし、剣の訓練もするし、領地の女子からしたら大変開明的な、といえば聞こえはいいですが、おてんばというか、はしたないという印象を腹の底で抱えてる人も多そう。
    それを気にかける性格でもないですが。

  • 公爵邸での療養 2への応援コメント

    外敵や国難に対して一致団結して当たるとは、往々にしてならないのが歴史の示すところ。主導権争いで無駄に失われる命のなんと多いことか。
    ですが、人の数だけ立場と想いは違うもの。諍いは人の性なのでしょうね。

    母としてクロードに幸せな結婚を望みつつも、マウントを取って選択肢を排除しようとするブリジット。そんなだから未だに婚約者が決まらないのでは…

  • 妹の奮闘への応援コメント

    クロードが思った以上に好青年だった件。
    あの母からこれは、反面教師というか、トンビが鷹を生んだというか…
    ブリジットも、セレスティーヌ絡みでなければまだ普通の貴族女性ということなのかもしれませんが。


  • 編集済

    妹の奮闘への応援コメント

    自然から魔力を吸収して、ほぼランニングコストゼロで稼働し続ける魔道具なんて、とんでもないシロモノに感じるのは私だけなんでしょうか。

    それに、魔道具が空気中の窒素を固定して、農場全体へ養分を与えているのだとしたら、膨大なエネルギーを消費し高温高圧をかけるハーバー・ボッシュ法が霞む大発明になりますので、肥料に留まらず、無尽蔵に火薬を作り出して世界が激変する気が…

  • 公爵邸での療養への応援コメント

    一見平和で牧歌的な場所でも、夜明けに仔羊が殺され、そして羊たちは沈黙するのです。
    縁談を勧めるリディアーヌは、精神年齢が一番高いのもありますが、ちょっと親戚のおばさんぽい感じ。
    指先を光らせるシャルロットは、そのうち宇宙人を載せて自転車で空を飛びそう

  • 公爵邸での療養への応援コメント

    あの師にしてこの弟子である。
    マイペースさでいえば同じですよね。

    クロードがクロエを気に入れば相思相愛で羊の世話もできるし、お相手として丁度いいんですよね。
    リディの印象が悪くなけりゃなぁ、協力してくれそうなのになぁ。
    まあ、シャルロットに警戒したのは恋敵候補として、なのだから微笑ましいっちゃそうなんですけど。

  • 祖父と孫の歓談への応援コメント

    セレスティーヌの義母としての立場や柵はあるにせよ、せめてお互いにちゃんと話していれば…と思わなくもないですが、その辺りの配慮をパパ公爵が最初にするべきでしたね。

    竜の系譜については、どの程度か分かりませんが既に純血派に知られている以上、いまさら内緒にするのも孫の安全上どうなんでしょうか。以前、オーレリアの過去をライバル令嬢の口から知らされたように、シルヴェストル公爵家全体に割と秘密主義というか、情報の共有に後ろ向きな印象を受けますね。

  • 祖父と孫の歓談への応援コメント

    女に興味ない発言しても、結婚して血は残さないといけないわけで…
    そうなると、立場的にはシャルロットが結局候補に上がっちゃいますよねえ。

  • 公爵邸の恋愛事情への応援コメント

    いい具合にドロドロして参りましたw
    少年にはきっと理解できないでしょうが、搦め手で仮想敵を潰し、己の利益を追求するのが貴族社会の習いです。そういう意味で、自己中なのは同じでもクロエは貴族的な思考に馴染んでいると言えそうですね。


  • 編集済

    相談への応援コメント

    このある意味理不尽な処遇を逆恨みして、純血派に付け込まれなければいいんですが。
    努力で越えられない壁云々は、まさに付け込まれるスキそのものですからねえ…
    自分の家族のことを思えば、やらないと思いたいですが…

  • 相談への応援コメント

    遠話の魔法「ファミチキください…」
    公爵「こいつ直接脳内に・・・!」

    少年は不条理に憤るお年頃なんでしょうが、乏しい経験からの思い込みで己を顧みないのなら、小さな子供が駄々を捏ねているのと変わらないですね。

  • 対面への応援コメント

    兵士長の息子君かな。

    水を差されたノエルが不機嫌にならないといいですが。

  • 対面への応援コメント

    分家としては、中央に行った本家に今更戻ってきて欲しくない所でしょうね

    少年はリディアーヌのしつけを欲しがっているようですw
    見習いとは言え、護衛がそんな隙だらけだと良からぬ輩に操られそう

  • 母の面影への応援コメント

    絵姿ですが、やっと母を見ることができたリディアーヌ。
    母と同じドレスを着る彼女は、親族に母が帰ってきたような印象を与えることでしょう。
    ていうか、無から有を生みだすのはもはや錬金術の領域ですね

    貴種とはいえ、平民から貴族の養女になったクロエは、まるで乙ゲー主人公みたいなポジション

  • 母の面影への応援コメント

    昨日と同じ内容では?

  • 公爵領への出発への応援コメント

    魔力と言う隔絶した力を持ち、支配者として君臨する貴族は、平民からしたらある意味吸血鬼みたいな別の種族なんでしょうね。魔力持ちの平民は貴族の血が混じったダンピールかな?
    もしも純血派が優勢になれば、徹底的な粛清と魔女狩りが行われそう

  • 到着への応援コメント

    本家と分家、旧家の因習、未亡人との再婚…
    探偵小説だと殺人事件が起きそうなシチュエーションですね

  • 道中への応援コメント

    仕えるべき相手に対する態度じゃないし、多分他の貴族やったら即打首か家族まるごと殺られるかやんな

    脅すだけとか甘すぎやろ、せめて魔法で操られても大丈夫なように四肢もいどかんと

  • めっちゃどうでもいい指摘なんですけど、スパルタ式って古代ギリシャの都市国家スパルタから来てる単語なので、この世界に古代ギリシャあるのっていうツッコミが今まさに入っています。

    シャルロットちゃんはしっかりものですから、そうそう暴走はしなさそうですが
    他の子供向けに同じような魔道具を提供すれば、制御の訓練にいいとかなりそうじゃないですかね・・・


  • 編集済

    影響と変化への応援コメント

    シャルロットの魔法教師なら、うってつけの人材が・・・養母が嫌がりそうですけど。
    というより、そんな人材のいる家によそから来てくれるのかという問題が。

  • 妹令嬢と不安な日への応援コメント

    『倍返し』w
    流石のリディアーヌお姉さまですわ、侠気溢れすぎですわw

  • パーティー襲撃 裏への応援コメント

    いっそ哀れだな


  • 編集済

    卒業記念パーティー襲撃 2への応援コメント

    兵器の歴史は射程の歴史なんですよね。
    攻撃を相手に先に届かせた方の勝ち。

    その点、魔導具は確かに魔法の有利を潰す恐るべき兵器でしたね。

    この乱戦の話、王子は絶対羨ましがりそう。
    見舞いと称して話聞きに来るでしょ。


  • 編集済

    バルト家への訪問 2への応援コメント

    民主主義……中世以前の文化・文明レベルで上手くいくビジョンが見えませんわね

  • 優秀な姉と平凡な妹への応援コメント

    妹ちゃんがどう成長するか楽しみですね......

  • 公爵家のお仕事と公爵令嬢への応援コメント

    想像力と知識が乏しいので正月によく見た 今くるよさんの衣装しか思い浮かばなかったですw