お互いの立場や譲れないものが、どうしてもこのようなラストになってしまうのだなと……
悲しいけれど、それぞれの力強い生き様を感じさせてくれるお話でした。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
どうぞ、どこかの世で平助さんと貂さんが笑い合えていますように。
作者からの返信
わあ!寺音さんありがとうございます🥹
お返事大変遅くなってしまいました!すみません😭
どうしてもこの時代は命よりも志に重きを置いてしまうのだと、書いていてひしひしと感じてしまいました。。
彼らの生き様を感じていただけたなら光栄です!
貂と平助の安寧を願っていただけたのがとても嬉しいです🥲
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
スペシャルサンクスです😭✨
新選組のお話は、どうしても哀しいラストを予想してしまうのですが、平助の生き様や彼を想う貂の姿に胸が熱くなりました。
いろいろな思惑が絡み合う中、平助と貂、狐火と帝など、たくさんの絆が眩しかったです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
一視信乃さん、最後まで読んで頂きありがとうございます。
新選組を好きな方に楽しんでもらえていたのはとても心強く、励まされておりました!
平助の運命は決まったものですが、その中で「生きた」様や、それをそばで見てきた貂の絆が描けていたら嬉しいです。
過酷なほど絆が眩しく、希望になりますよね!
こちらこそいつも読んでいただき、コメントと星までいただき、本当にありがとうございました☺️!
新選組を題材にされた時点でどう足掻いてもハッピーエンドは有り得ないとわかっていたのに、平助と貂の何気ない日常のやりとりや、たくさんのブロマンスの熱量を感じる中で、どうか違う結末であってくれと願いながら読み進めていました。命が爆ぜる光を浴びながら彼らの生き様を読めて良かったです。魂喰のことは読者がずっと覚えてますからね……!執筆、まことにお疲れさまでした!(´;ω;`)✨