応援コメント

二十二 余談」への応援コメント

  • 新選組を題材にされた時点でどう足掻いてもハッピーエンドは有り得ないとわかっていたのに、平助と貂の何気ない日常のやりとりや、たくさんのブロマンスの熱量を感じる中で、どうか違う結末であってくれと願いながら読み進めていました。命が爆ぜる光を浴びながら彼らの生き様を読めて良かったです。魂喰のことは読者がずっと覚えてますからね……!執筆、まことにお疲れさまでした!(´;ω;`)✨

  • お互いの立場や譲れないものが、どうしてもこのようなラストになってしまうのだなと……
    悲しいけれど、それぞれの力強い生き様を感じさせてくれるお話でした。

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。
    どうぞ、どこかの世で平助さんと貂さんが笑い合えていますように。

    作者からの返信

    わあ!寺音さんありがとうございます🥹
    お返事大変遅くなってしまいました!すみません😭

    どうしてもこの時代は命よりも志に重きを置いてしまうのだと、書いていてひしひしと感じてしまいました。。
    彼らの生き様を感じていただけたなら光栄です!

    貂と平助の安寧を願っていただけたのがとても嬉しいです🥲
    最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    スペシャルサンクスです😭✨

  • ラスト、二話とんでもねぇ激アツでした。
    平助と貂も、新選組も、魂喰たちも。
    本当に最後まで、幕末の野郎どもは何でこうなんだ!と思うのですが、それが彼らの生き様なのかなと思いました。
    素敵なお話ありがとうございます!!

    作者からの返信

    木曜日さん!最後まで読んでいただきありがとうございます!

    木曜日さんをアツくできたなら光栄の極みです。

    本当に、出来ればみんなおじいちゃんになってわちゃわちゃしている世界線を描きたかった。。
    でも一途に不器用に、命よりも義を重んじる野郎どもの生き方に魅せられているのかもしれません。

    こちらこそ!いつも楽しく読んでもらえてここまでこれました。
    ありがとうございました🥹

  • 新選組のお話は、どうしても哀しいラストを予想してしまうのですが、平助の生き様や彼を想う貂の姿に胸が熱くなりました。
    いろいろな思惑が絡み合う中、平助と貂、狐火と帝など、たくさんの絆が眩しかったです。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    一視信乃さん、最後まで読んで頂きありがとうございます。

    新選組を好きな方に楽しんでもらえていたのはとても心強く、励まされておりました!

    平助の運命は決まったものですが、その中で「生きた」様や、それをそばで見てきた貂の絆が描けていたら嬉しいです。

    過酷なほど絆が眩しく、希望になりますよね!

    こちらこそいつも読んでいただき、コメントと星までいただき、本当にありがとうございました☺️!