第1話への応援コメント
初コメント失礼致します
読後、タイトルどうりでした。
読みやすい文体ながら、落ち着いたテンポで作品世界に没入出来ました。
当初、随分マニアックな女の子だと感じつつ、その心中を察するに懸命さが垣間見え、健気だと転じました。妹視点での展開に心理的な余白を感じ、読み手の素直な興味を導く効果を得てました。
最後に、総じて初々しさとはこう言うモノで良いのだと納得出来、誠実な良作と感銘を受けました。
作者からの返信
福山典雅様
読んでいただき、また、丁寧なコメントをいただきありがとうございました。この作品は「とろける」というキーワードでバレンタインものを書いたのですが、本人視点だと甘々になりすぎそうなので妹キャラに協力者と観察者を演じてもらったものでした。妹視点は大きな要素なのでタグに加えさせてもらおうと思います。ありがとうございました。
第1話への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございました!
お姉さんが、誰かの為に作るお菓子の甘さ。大事なお姉さんだから嬉しいけれど、少し寂しい気もしますね。
作者からの返信
雪原菰様
企画に参加させていただきました。コメントをいただきありがとうございました。去年のほろ苦が今年は甘々に、それはお姉ちゃんの変化を反映していたのかもしれません。