古民家でレストランを!
料理人の主人公のシンはお目当ての古民家を買い準備を進める中で、異世界無人島に飛ばされて…といきなりのピンチなのですが、サバイバルと不思議な力で乗り越えていきます。
そのあとは決まって素敵な料理♪
作者様ご本人の得意の料理であったり、異世界ならではのファンタジー料理であったり、ああこの方は料理が、そして食べることが好きなんだなと思います。
また、私がコメントを最初に書かせて頂いたきっかけがでもあるのですが、各話のあとがきの料理に対する作者さまのぼやき( *´艸`)
そのぼやきが作中の料理の調味料となっていて、おすすめの作品となっています。
惜しまれながらも、お話は夢かないハッピーエンドしましたが、私はスピンオフや続きが執筆されるのを待っているのです!