2023年3月19日 19:35 編集済
第3話 メルルは竜と邂逅するへの応援コメント
以下の節、非常に読みにくかったので勝手ながら。>>それまでは順調だった、だが問題が発生する突如、邪悪で強力な生き物「魔物」が大量発生する、さらに「魔物」に対する意見の相違で14の竜が半分にわかれ片方は「大罪ノ竜」、もう片方は「美徳ノ竜」と名乗り、対立を始めた。始祖竜が直接創造した竜たち力はすさまじく、戦いに巻き込まれた人の文明は「魔物」の災禍と合わさり危機に陥る。そんな争いを続ける竜たちにとうとう愛想を尽かした人は竜たちを殲滅することを決意する。人はそれまでに培った科学と魔法の叡智のすべてを注ぎ込み、超兵器である人造の竜「黙示ノ竜」と竜にとどめを刺すことができる魔法の武器「竜滅装」を宿す竜狩り人を創造する。黙示録ノ竜と竜狩り人たちの力はすさまじく、瞬く間に14の竜たちの実体を滅ぼすことに成功する。魂だけとなった竜は人間たちに屈することとなる。子が親を越えた瞬間であった。その後、魂だけとなった竜は人と協定を結ぶ、一つ、竜は人に最大限力を貸す。二つ、その代わり人は黙示録ノ竜と竜狩り人の力を封印する。それだけの協定だ。↓↓↓↓↓ それまでは順調だった。だが突如、問題が発生する。 邪悪で強力な生き物「魔物」が大量発生する。さらに、「魔物」に対する意見の相違で14の竜が半分に別れてしまった。片方は「大罪ノ竜」、もう片方は「美徳ノ竜」と名乗り、対立を始めた。 始祖竜が直接創造した竜たちの力はすさまじく、戦いに巻き込まれた人間たちの文明は「魔物」の災禍も重なって危機に陥る。争いを続ける竜たちにとうとう愛想を尽かした人々は竜たちを殲滅することを決意する。 人々はそれまでに培った科学と魔法の叡智のすべてを注ぎ込み、超兵器である人造の竜「黙示録ノ竜」と、竜にとどめを刺すことができる魔法の武器「竜滅装」を宿す竜狩り人を創造する。 黙示録ノ竜と竜狩り人たちの力はすさまじく、瞬く間に14の竜たちの実体を滅ぼすことに成功、魂だけとなった竜は人間たちに屈することとなる。子が親を越えた瞬間であった。 その後、魂だけとなった竜は人と協定を結んだ。一つ、竜は人に最大限力を貸す。二つ、人は黙示録ノ竜と竜狩り人の力を封印する。細部の書き方などは個人差や個性の範疇ではありますが、全体的に句読点と改行の使い方に注意すると読みやすさがかなり変わります。特に、句読点の位置と使い分けは、その一文の意味を大きく左右します。改行も、あるのとないのとでは画面上の文字の密度に大きな差が生まれます。また、改行の挟み方でも周辺の文意の伝わり方に違いがあるので、文章一節ごとの主題・トピックを意識して適宜使うようにするとかなり変わると思います。お節介極まりない投稿、及び長文失礼致しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!改行と句読点の使い方次第で文章がここまで読みやすくなることに驚きました!アドバイスありがとうございます!これからの参考にさせていただきます!!!
編集済
第3話 メルルは竜と邂逅するへの応援コメント
以下の節、非常に読みにくかったので勝手ながら。
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それまでは順調だった、だが問題が発生する突如、邪悪で強力な生き物「魔物」が大量発生する、さらに「魔物」に対する意見の相違で14の竜が半分にわかれ片方は「大罪ノ竜」、もう片方は「美徳ノ竜」と名乗り、対立を始めた。始祖竜が直接創造した竜たち力はすさまじく、戦いに巻き込まれた人の文明は「魔物」の災禍と合わさり危機に陥る。そんな争いを続ける竜たちにとうとう愛想を尽かした人は竜たちを殲滅することを決意する。人はそれまでに培った科学と魔法の叡智のすべてを注ぎ込み、超兵器である人造の竜「黙示ノ竜」と竜にとどめを刺すことができる魔法の武器「竜滅装」を宿す竜狩り人を創造する。黙示録ノ竜と竜狩り人たちの力はすさまじく、瞬く間に14の竜たちの実体を滅ぼすことに成功する。魂だけとなった竜は人間たちに屈することとなる。子が親を越えた瞬間であった。その後、魂だけとなった竜は人と協定を結ぶ、一つ、竜は人に最大限力を貸す。二つ、その代わり人は黙示録ノ竜と竜狩り人の力を封印する。それだけの協定だ。
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それまでは順調だった。だが突如、問題が発生する。
邪悪で強力な生き物「魔物」が大量発生する。さらに、「魔物」に対する意見の相違で14の竜が半分に別れてしまった。片方は「大罪ノ竜」、もう片方は「美徳ノ竜」と名乗り、対立を始めた。
始祖竜が直接創造した竜たちの力はすさまじく、戦いに巻き込まれた人間たちの文明は「魔物」の災禍も重なって危機に陥る。争いを続ける竜たちにとうとう愛想を尽かした人々は竜たちを殲滅することを決意する。
人々はそれまでに培った科学と魔法の叡智のすべてを注ぎ込み、超兵器である人造の竜「黙示録ノ竜」と、竜にとどめを刺すことができる魔法の武器「竜滅装」を宿す竜狩り人を創造する。
黙示録ノ竜と竜狩り人たちの力はすさまじく、瞬く間に14の竜たちの実体を滅ぼすことに成功、魂だけとなった竜は人間たちに屈することとなる。子が親を越えた瞬間であった。
その後、魂だけとなった竜は人と協定を結んだ。
一つ、竜は人に最大限力を貸す。
二つ、人は黙示録ノ竜と竜狩り人の力を封印する。
細部の書き方などは個人差や個性の範疇ではありますが、全体的に句読点と改行の使い方に注意すると読みやすさがかなり変わります。特に、句読点の位置と使い分けは、その一文の意味を大きく左右します。
改行も、あるのとないのとでは画面上の文字の密度に大きな差が生まれます。また、改行の挟み方でも周辺の文意の伝わり方に違いがあるので、文章一節ごとの主題・トピックを意識して適宜使うようにするとかなり変わると思います。
お節介極まりない投稿、及び長文失礼致しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!改行と句読点の使い方次第で文章がここまで読みやすくなることに驚きました!アドバイスありがとうございます!これからの参考にさせていただきます!!!