砕いたハートを溶かすまでへの応援コメント
無事バレンタイン当日に投稿できて、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
昴視点だった前作を見てから早一年。その先の場面まで見ることができて嬉しいです。
お互い用意していたチョコレート。どちらにとっても、七年分の思いのこもった、特別なものになりますね。
思いが通じ合った二人のこれからが、輝けるものになりますように(*´▽`*)
バレンタインに素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
いただいたコメントのおかげで、焦りが嘘のように消えました。温かい言葉をかけてくださった上に、本作を読んでいただき、誠にありがとうございました!
前作が「本命期待していいの?」で終わってから、続きを書きたいとずっと感じておりました。その後をようやくお届けすることができて、ホッとしています。瑞穂は七年前のホワイトデーにお返ししていないため、より想いを込めていたかもしれません(*´艸`*)
二人の今後が明るいものであることを祈りましょう(^-^)v
砕いたハートを溶かすまでへの応援コメント
羽間彗様
甘味と苦味が絶妙な素敵な物語。
でも、二人の気持ちがしっかりと結び付きましたね。これからの困難は二人で乗り越えていけますね。
作者からの返信
カクコンで燃え尽きて、甘い話の書き方を忘れていたのですよね(;´▽`)
必死で思い出しながら、バレンタインデー当日に間に合わせました。楽しんでいただけたようで何よりです.*・゚(*º∀º*).゚・*.
この二人なら、どんな困難も乗り越えていけそうです。こちらこそ、本作にお越しくださりありがとうございました!
砕いたハートを溶かすまでへの応援コメント
甘さと苦さの絶妙に混じり合う、美味なるチョコレートを味わった気分です(*´꒳`*)♡誰が何と言おうと、二人の想いが寄り添い合っていれば共に人生を歩いていけますね♡
バレンタインに素敵な短編のプレゼント、ありがとうございました♪( ´▽`)
作者からの返信
一年越しにようやく瑞穂視点の話を書くことができました(*´∀`*)
甘さと苦さがちょうど良いバランスになっていれば嬉しいです。カクコンで燃え尽きて、甘い話の書き方を思い出すのが大変だったのですよね。きゅんきゅんしていただけたでしょうか( ˶'ᵕ'˶)❀.
この二人なら、大学生活もその先も歩んでいけそうです。こちらこそ、本作にお越しくださりありがとうございました!
砕いたハートを溶かすまでへの応援コメント
去年のお話の、瑞穂視点ですね。
すれ違いに別れ。本当はお互い想い合っていたのに、上手くいくとは限らないのが切ないです。
けど離ればなれになった後も想いが色褪せなかったからこそ、今につながったのですよね。
義理でも友チョコでもない。本命チョコ。この言葉を言うのは、とても勇気がいったはずですけど、よく伝えてくれました(≧▽≦)
男性だから好きになったのではなく、昴だから好きになったんだって、読んでて思いました。
だからお母さん、二人の関係を認めてくださいね(*´▽`)
作者からの返信
去年のホワイトデーには間に合いませんでしたが、バレンタインデー当日に何とか書き上がりました。
できればすれ違いを起こさず、早くくっついてほしいところですが、離れ離れになったからこそ実った恋なのかもしれません(-^〇^-)
昴は七年前のときに直接伝えることができなかったので、今回はハッキリ言ってもらいました。次は瑞穂の番ですね、冷蔵庫のチョコを早く持ってきて(。>ㅅ<)✩
彼女を実家に連れて帰ることはできませんけど、お母さんやお父さんが認めてくれたら良いですね!
砕いたハートを溶かすまでへの応援コメント
実はいきなり本文を読み始めたので、読んでいるうちに「あれ? デジャヴ」って一瞬なった後、去年の物語の視点違いだ! と思い当たりました笑
とっても好きな話だったので印象に残ってたんですよね。ブルーベリーチョコレート。
映画のシーンに、互いの7年間のすれ違いを重ねてみちゃったり。とっても甘いです。いいバレンタインになりました!
作者からの返信
去年書いた短編を覚えていただけて嬉しいです! とっても好きな話と感じてもらえたことも、ありがたいです。
視点を変えて、その後を描いてみたのですよ。昴視点では味わえなかった恋の苦みや甘さを堪能してもらえたら良いなと思っています。