応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    素敵な話です。
    ブルックナーの味わいを羊羹に例える所が面白かったです。
    途中はかなりニマニマしますね。内藤君に、本当は何歳なんだよ、お前! と突っ込みたくなります。彼はやはり最高です。
    前回も良かったですが、この回は星を10は入れても良いです、素晴らしい。スタンディングオベーションで拍手と共に終わらせて頂きます。

    ※あとでレビュー書きます。失礼な言葉も使いますが平にご容赦下さい。

    作者からの返信

    福山さん、コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、恐縮です。音楽を言葉にしようとすると結構難しいということが分かったので、まだまだ精進が必要だなと思いました。音楽に限らずですけれどね。文章上手になりたいですね。
    内藤くんは私もお気に入りキャラになりつつあります。福山さんもお気に召していただけて嬉しいです!

  • 初コメント失礼致します
    内藤くんがとても光って感じました!
    最初はきっと白鳥さんがチョロイン化するかと思って読んでいたのですが、気持ちの綺麗ないい子で、ごめんと謝りたくなりました。
    全体の清涼感ある空気、読んでいて心地よく、甘酸っぱい第1話、ショートストーリーとしても十分に成立するバランス感覚を感じ、楽しめました。

    作者からの返信

    福山さん、コメントありがとうございます!
    内藤くん、私も自分で書きながら気になってきています。
    白鳥さんは一見チョロそうですが意外と難易度高めかもしれません^ ^
    素敵なコメントいただき、嬉しいです。

  • おお、クラシック物ですかー
    自分はブラバンじゃないしクラシックもゲームとかで少し聞いたかな程度ですが、こういう小説を見ると聞いてみたくなりますねー
    確かに1時間とかの長い演奏だと、何も知らずに聞くより逆にその曲の経緯とかを知っておいた方が楽しめるかもしれませんね
    五反田君と白鳥さんの恋の行方の続きも楽しみにしてますー

    作者からの返信

    あるまんさん、コメントありがとうございます!
    クラシックの裾野を広げるのが本シリーズの裏目的の一つなので、「聞いてみたくなった」とのお言葉嬉しいです^^
    恋の進展は亀の歩みかもしれませんが、五反田くんはきっと頑張ってくれると思います!