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  • 46話 (完)笙胡と麻衣への応援コメント

    池田笙胡編完結おめでとうございます♪
    ただただ歌うことが、踊ることが好き。
    伝わってきました。
    アイドルとは何か? 笙胡ちゃんを通して考えさせられましたね、麻衣ちゃん。
    マネージャーとして一回り大きく成長しましたね。
    本編でさらに活躍されるんでしょう。

    池田笙胡、私だったら、この先、女優に育てあげたい逸材です。
    とても面白かったです。執筆お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    人気が出ずに苦労しているアイドルを描こうというのが、今回のテーマでしたが、少し苦労している部分ばかりにフォーカスし過ぎたかな……と反省しております。
    また別のメンバーの構想も浮かんではおりますが、しばらくは別作品に力を入れようと思います。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 45話 母親の想いへの応援コメント

    お母さんは笙胡がアイドルであってもなくても、
    センターでもそうでなくても、ずっと応援してくれる存在ですね。
    最近、オタクが選ぶ伝説のアイドルランキング見てたんですが、
    オタクを舐めるな!って何となくわかりました。
    アイドルは奥が深いです♪

    作者からの返信

    母親の愛は絶対ですね。どんな道を選んだとしても応援するのが笙胡のお母さんにとっての愛だったんだと思います。
    最近は「完璧に演じてみせるのがアイドル」だという風潮があって、もちろんそれはそれで一つのアイドル観だと思うのですが、やはり深いオタクはその向こうを見ているように思います。
    コメントありがとうございます。

  • 41話 最後の挨拶①への応援コメント

    おめでとう笙胡ちゃん。最後の挨拶は明るい雰囲気で良かったです。
    テンションが違うけど、自分のファンの前では素でいられるものなのかな。

    作者からの返信

    ファンの人も明るい雰囲気で終わりたいものですよね。
    色々思う所はあるのでしょうが、彼女なりに気丈に振舞っているのだと思います。

  • 40話 最後の握手会への応援コメント

    笙胡ちゃん、ダブルで卒業おめでとうございます。
    感謝の気持ちということはやりきったんですね。
    オタクは推しに似るってほぉって思いました。
    自分に似てるから推しになるのかな。興味深いです!

    作者からの返信

    似ているから推しになるのか、推しているうちに似てくるのか、そのあたりは永遠のテーマかもしれませんね。オタクとアイドルの関係は不思議なものです。

  • 麻衣ちゃんがしっかり麻衣ちゃんなので(語彙力皆無)寛太くんであること
    すっかり忘れていました。マネージャーの仕事、寛太の考えが反映されてますものね。芸能界は努力だけでは幸せになれない世界ですね。
    ポップコーンみたいだと……秋元先生が言ってました。次どれがハジけるか分からない。

    作者からの返信

    そうです!筆者自身も時々わからなくなりますが笑、寛太が転生して麻衣ちゃんになったのです!
    何がきっかけになるかは分からないものですね。
    あと数話で池田笙胡編も完結の予定です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 留年アイドルとして売れたらそれはそれですごいです!
    私事ですが、アイドルビジネスに熟知している男子高校生の話を書いてるので参考になります。インスパイアされます。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    アイドルビジネスを熟知している男子高校生ですか⁉︎
    すごいですね!ぜひ読んでみたいです。

  • 37話 笙胡と母親への応援コメント

    なんのためにアイドル活動していたかって大事ですね。
    笙胡ちゃんの卒業はお母さんに楽をさせるための次へのステップだった!

    作者からの返信

    そうですね、皆色々と考えているのだと思います。ここら辺りから物語も終盤です。最後までお付き合いいただければと思います。

  • 36話 終演後への応援コメント

    笙胡ママのキャラ、いいですね。
    麻衣ちゃんは何を話すんだろ?
    卒業コンサートの舞台裏、興味津々で拝読中です。

    作者からの返信

    ママと会う機会も今までほとんどなかったですしね。笙胡本人からはわからない部分を聞けると良いですね。コメントありがとうございます。

  • 卒業コンサート、アリーナの大舞台だけど内情はシビアなんですね。
    厳しい世界です。麻衣ちゃんにもらい泣き。

    作者からの返信

    大舞台になれば関わる人もそれだけ増えますからね、大変だと思います。

  • 34話 舞奈の想いへの応援コメント

    舞奈ちゃんも色々と思うことがあるんですね。
    運営側とアイドル側とのギャップ、ありますね。
    卒業を決めるのは本人だけど……。
    麻衣さん、ここから手腕が問われます。ガンバレ。

    作者からの返信

    皆アイドル活動を続ける中で色々と感じることはあるのだと思います。
    麻衣ちゃんはどう向き合うのでしょうね、次話をお待ち下さい。

  • 33話 怒涛の年末への応援コメント

    卒業間近よ卒業後に売れる子っていますものね。
    桜木舞奈。おお、舞奈ちゃんが登場ですか!

    作者からの返信

    時々そういう子がいますね。歯痒くも不思議なものです。

  • オーラがあるのだからチェキって最高じゃないですか!
    さすがオタク諸君!

    作者からの返信

    最高のイベントになったこと間違いなしですね。オタクが羨ましいです!

  • 最終日、盛り上がりますけど、寂しいですね。
    「それでも桜は咲いている」タイトルがいいです。
    どんな歌なのかしら。聞いてみたいです。

    作者からの返信

    何か事件が起こるかもしれませんねぇ。
    「それでも〜」は代々歌い継がれている曲のようですね。自分も聴いてみたいです。

    編集済
  • 良かった、ファンだったんですね。
    若い女の子の百合百合しさっていいですね。
    お互いのリスペクトを感じます。
    また違った問題も出てきましたね。

    作者からの返信

    色々な縁が巡り巡ってゆくものですね。今後どう展開してゆくのでしょうかね?次話をお待ち下さい。

  • ライブはたくさん経験した方がいいですよね。
    歌だけでなくMCで推しになる人もいますから。

    作者からの返信

    そうですね、やはりレッスンとライブとは別物なので経験を積むのは大事ですね。
    MCも大事ですね。人となりがとてもよくわかりますものね。
    コメントありがとうございます。

  • 麻衣ちゃん、オフ会を経ていい企画思いつきましたね。
    ゲリラライブいいって思います。自信がないとできないですものね。
    けれど懸念点もありますね。
    先日、推しのグループがロックフェスに出ていて……
    ファンが地蔵になってかなり批判されていました。

    コンセプトを越えて盛り上がるって難しいですね。

    笙胡ちゃんを始めメンバー、頑張ってますね!頼もしいです。


    作者からの返信

    ハナスさん、毎度コメントありがとうございます。

    フェスは難しいですよね。色々な客層がいますから。
    ただやはり他のグループ・バンドのファンを押しのけてわざわざ最前に来て地蔵……では、他グループのファンは良い気はしないですよね。
    最前列あたりは今演じているグループのファンに譲るというマナーが何となくありますが、フェスに初めて参加するようなファンにはわからないかもしれないですしね。特にジャンル違いのロックフェスだとノリ方も様々でしょうし。

    ファンの民度というものは結構そのグループの評判に直結する気がします。自分も、曲もメンバーも割と好きだけどオタクの民度が悪すぎて、あるいはノリを強要されて「もう二度と観に行かねえ!」と誓ったグループも幾つかあります。
    オタクにはオタクとしての良い振る舞いが求められるものです。いや、だけど堅苦しくなるのも矛盾してますしね……。
    またその辺もいつかどこかで描きたいなと思います。


  • 編集済

    地下アイドルってそういう意味だったんですね。
    メジャーではないってことなんですね。
    ちゃんと調べれば良かったです。( ; ; )

    一つ質問いいですか?(お言葉に甘えて……)
    普段アイドル活動している子の特徴やクセってありますか?
    アイドルオタク君しか見抜けないような、仕草とか言動など。
    同級生は知らない地下アイドルの子をオタク君が見抜くというシーンがあるんです。
    声掛けたら、すぐに握手してくるっていう妄想で一つ書いてしまいました。
    浅はかでした( ; ; )あり得ないかも。

    お時間ある時で大丈夫です。申し訳ございません。

    追記 お応え頂きありがとうございます。
    ですよね。握手はあり得ないですね。
    色々参考になりました。納品はして貰えたんですが、動画になるかは不明です。
    もしなったら……お伝えいたします。
    またご教授お願いいたしますm(__)m


    作者からの返信

    そうですね、地下アイドルの定義がそもそも曖昧なのですが。

    特徴やクセ……何でしょうかね?
    でも声掛けたらアイドル側から握手してくるってことはあんまりないかもしれないですね(笑)メジャーにしろ地下にしろ、握手や接触は基本的に金銭の発生するものですから。
    むしろ逆に好きな男子とか可愛い女子に対面した際に「無銭で接触なんて出来ない!」とか言い出す方が、地下アイドルっぽいかなと思います。

    あとはMV見て曲やダンスを覚えるのが一般人に比べて速いとか、接触で慣れているので人の名前を覚えるのが早いとか、写真で自分のキメポーズを持っててどの写真も同じになってしまう……とかでしょうかね?思い付いたものを適当に言っていますが(笑)
    ただリアルなこと言うと活動スタンスはグループ・個人によって本当に様々なので、統一したものは中々ないと思います。
    読者にありそう、と思ってもらえれば何でも良いんじゃないでしょうか。この小説も当然フィクションですし。

    またお話聞かせて下さい!

  • 有意義なオフ会でしたね。
    笙胡ちゃんの過去を知っているオタクさんの思い、ジンとしました。
    アイドルは必ずどこかで卒業するもの。
    存在そのものが稀有って思います。

    勉強になります(実は次の依頼がアイドル推し活でどう書こうか悩み中。こっそり)

    作者からの返信

    アイドルの歴史はオタクの歴史でもありますからね。長くなればなるほど愛情は深くなるものだと思います。

    そうでしたか!必要なら何でもお聞きください。何でもお答えしますよ!

  • ドルオタの本気度が分かるエピソードでした。
    麻衣ちゃん、バレてなくて良かったですね。

    作者からの返信

    オタの方々は熱いですよね。
    不満を持つのもそれだけ愛があるからですね。

  • 推しになる理由にガチ恋があっても良いですね。
    いや、理由なんていらないです。
    好きだから好き。なんですものね。

    作者からの返信

    そうです! 好きになるのに理由はいらないです。好きになれる対象に出会えたことが奇跡なのですから!

  • そうなんですよ、そこなんです。
    推しアイドルだけの特別撮影って大事だと思います。
    公式だとセンターに注目して当然ですが……。
    出し惜しみしないで、個人個人が色んな媒体を使って自分の推しを
    宣伝する時代だとも思います。
    センターをあえて決めないグループを推してるので熱くなってしまいました。
    ペコリ。

    作者からの返信

    なるほど、そうでしたか。
    明確なセンターを置くことで、それ以外のファンに対抗意識を持たせて発展してきた時代は、確かにもう過ぎ去ったような感覚がありますね。
    拡大解釈かもしれませんけど、こうした傾向は主流なき今の時代をとても象徴しているように思えます。誰もが知っている共通のメインストリームはもはや存在せず、ファンはそれぞれの推しとだけ向き合う。
    それが可能になったのは、それこそ無数の推しカメラ映像をはじめ、コンテンツが幾らでもある時代だからだとも思います。
    それは平和的なのかもしれないけれど、例えば全盛期の前田敦子のような強烈なストーリーはもう生まれないのかもしれない…などと古いタイプのオタクである自分は思います。

    すみません、コメント返信としては明らかに語りすぎましたが、全く語り足りません笑
    『推し』という言葉についてはまだまだ思うところがあるのですが、今作のテーマでは無さそうです。またどこかで描ければと思います。
    長々失礼しました。毎度ありがとうございます。

  • 14話 オフ会潜入への応援コメント

    ほぉ、個人推しのオフ会ってあるんですね。
    それは楽しいでしょうね。
    麻衣ちゃん、気づかれずに最後までいられるかな。
    何かいい情報得られるといいですね。

    作者からの返信

    WISHほどの規模のアイドルグループならそういったこともあるのかもしれません。麻衣ちゃんどうなるのでしょうか、次話をお待ちください。

  • 麻衣さん、度胸がありますね。
    匿名掲示板てなかなか的を射た意見があるのですね。
    リアルすぎて面白いです。
    オフ会も気になります。

    作者からの返信

    まとめサイトや掲示板は結構的を射た意見も多いと思います。その中で有効な意見を拾いあげるには読み手の能力がそれなりに必要だと思いますが。
    オフ会どうなるのでしょうかね?次話をお待ちください。

  • 久しぶりの舞奈ちゃん登場ですね。
    ヒントとなるものを教えてもらましたね。
    推しによって、求めるものが違う。
    そうだろうなって思います。

    作者からの返信

    ファンの人も色々な想いを持って応援していますからね。
    舞奈ちゃんも麻衣に対してはツンデレですね。
    コメントありがとうございます。

  • 11話 相談への応援コメント

    華やかな世界に思えても内情はシビアなんですね。
    ヒューマンドラマです。
    社会の縮図を見ているようで……。
    麻衣ちゃんの成長、見守る社長も丁寧に書かれているので読み応えがあります。

    作者からの返信

    あくまでアイドル稼業もビジネスですからね。採算が取れないことは運営側も出来ないですよね。
    コメントありがとうございます。また続きをお待ちください。

  • 9話 池田家への応援コメント

    お母さんだったんですね。
    アイドルのママって過干渉のイメージがあったので、
    このお母さん、好感がもてます。
    シングルでした?

    作者からの返信

    家々それぞれ状況は様々でしょうが、メジャーなアイドルは育ちが良い印象が強いですね。
    次話をお待ち下さい。

  • 8話 早退への応援コメント

    体調壊しちゃったんですね。
    お大事に。
    応対してくれたのは誰なのかな。ママ?
    続きを待ちます。

    作者からの返信

    アイドルは忙しいですからね。特に彼女は学業も大変なのでムリが祟ったのでしょう。
    毎度ありがとうございます。続きをお待ち下さい。

  • 6話 どうすれば良いの?への応援コメント

    そうなんですよね。
    売れるアイドルとの違いって何だろうって思いますね。
    アスリートのような完璧を求めるストイックさも感じます。
    密着見たいです!

    作者からの返信

    難しい点ですね。
    ただ大体の人気のある子は理由を説明出来るような気がします。逆に魅力はあるが人気の出ない子は説明が難しいと思います。
    またこの辺りも作中で描ければと思います。毎度コメントありがとうございます。

  • 5話 アンダラを終えてへの応援コメント

    アンダーライブはまた独特のファン層があって
    盛り上がり方も違うんですね。
    笙胡ちゃん、知的な子なんですね。
    麻衣ちゃんに似てるかも……です。

    作者からの返信

    対抗意識みたいなものがやはりあるような気がしますね。それが全体の活性化には間違いなくなっているのですが。
    知的な子というのはアイドルとして人気が出るのか難しいところですね。この辺りもどこかで描ければと考えています。
    コメントありがとうございます!

  • 4話 二足の草鞋への応援コメント

    舞奈ちゃんはやっぱり舞奈ちゃんでやきもち焼きで可愛らしいですね。

    作者からの返信

    そうです、覚えていらっしゃったようで作者としても嬉しいです!

  • 2話 便利屋への応援コメント

    アイドルグループって多ければ多いほど大変なんですね。
    やりがい搾取、便利屋、裏情報がリアルで興味深いです。
    笙胡ちゃんの魅力をどう引き出してマネジメントしていくか楽しみです!

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。早速の星もありがとうございます。励みになります。

    少人数のアイドルも大変だとは思いますが、大人数グループならではの苦労も間違いなくあるでしょう。
    今作もある程度リアリティのある作品にしようとは思っていますが、彼女たちの綺麗なアイドル像(偶像)を崩すつもりはありません。
    池田笙胡の物語を最後までお楽しみいただければ幸いです。