第一話 この国はたぶん「サタン」の意味すら分かってないと思うへの応援コメント
文部科学省の認可する世界史の教科書は、「西洋史偏重」の傾向が極めて強いですよね。逆にイスラーム世界についての箇所は、「わざとわかりにくくしてます?」と思うくらいに、内容が飛び飛びというか、言い回しが雑と言うか、とにかく理解しにくくなっている気がします。
そりゃいろんな誤解も生まれるよなぁ、という感じです。
作者からの返信
それはありますね。イスラーム帝国なんて世界覇権を取ったのにね。つまり文明開化で西洋文明に追い付き、追い越せとやって来たものですから「イスラム」というものを軽視してるんですよね。僕らの頃からもう言われてますよね。産油国ってもう富裕層だらけだからイスラム世界の事を知らないといけないって。でも21世紀なってもそうなって無いんですよね。
最後に イスラム教のシャイターンは先祖返りへの応援コメント
いつも勉強させて頂いております!
私はどうしてもサタン=悪の構図で作品を描くのに抵抗があるので、こちらでの説明、考察は楽しいです😊
作者からの返信
ありがとうございます
第三話 「7」という数字の意味への応援コメント
なるほどですね。
サタン=「完全」という意味に納得致しました。7が完全と滅びの両方の意味があるのも分かる気がします。ちなみな8が一番好きな数字なので、「新しい世」という意味は嬉しいなぁ✨
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
あとがきへの応援コメント
おはようございます。大変わかりやすく、勉強になりました。今後も資料として読みに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます!