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     衛生概念というより、社会・集団・家庭における社会常識・通念の欠如。いわゆる両親、家庭、家族から自我が形成されるいぜんからの指導、”しつけ”により身に付けるべき常識概念の欠如。まさに”人ならざるひと”。<人非人>の行為そのものd(ーー
     歳をとっても、社会集団における常識、社会通念を身に付けられてないない<未成人>=<人非人(人あらざるひと)>:いわゆる<餓鬼>d(・・

     いまどき、世界のどんな発展途上国の国、ムラ、集団でもまず、お目に掛かれないそんな<社会集団規範・モラル常識が欠如した>存在。
     日本では、飛鳥・奈良・平安室町以降絶えて久しいそんな欠格者が日本国内に存在した結果。存在の気配は昭和年代にもあったが、目に付くように社会問題化するほど顕在化し始めたのは平成以降。。。
     政治経済分野において、企業経営者、会長、地方議会議員、政治家に目立つようになってからd(ーー

     子どもの人権・・・なんてほざく様になってからd(ーー
     <子どもの人権>ではなく、<親の義務>を明確にしただけのことを、マスゴミの印象操作により、あたかもこどもに人権があるかのように人の印象に刷り込んだ結果。
     未成年、未成人のガキに<人権>なんて存在しない、してはいけないのですよd(ーー) それを認めた結果。社会規範がゆがんだ。その結果もたらされた被害損害。

     根本的に子の親が家庭内で教育することを放棄し、無責任に養護・教育機関に丸投げした結果でしょ?親が、親たる責任を果たさない存在。。。鳥類の<カッコウの托卵>と同じ。産みぱなしで遊び惚けて養育教育の責任を果たさない親、その子供が増殖、地域社会に溢れ出てきた結果だともいえる。

     そんな状況下での食品・飲食業界、企業だけではない、あらゆる分野において、<学識・知識・技術>だけではなく<人物評価・査定>が厳しく行われなければならない、そんな時代になったということなのだろう。
     そのことを示す流行語?新語?<親ガチャ><毒親><バイトテロ>・・・そんな言葉が世間を賑わし世相をあらわす。それはまた、時代の変わり目、潮目を迎えたということなのかもしれないと思う。
     企業経営者は、自分が抱く<常識>という概念をいったん取り払って、企業の状況、役員、各職位管理者、社員の言動行動を<視て確認し修正すべき点を洗い出し矯正する>必要があるのではないのか?
     溜まりに溜まった<澱>を払い落とし、流し去るそんな時期がきたということだろう。
     
     それはなぜか?欠格者が多く存在する囗(くに)からの入国者が存在するから、その存在を許しているから、起こるべきして起ったことに過ぎない。
     しかも<自由>の概念そのものを理解せず、歪曲曲解しているからなおのこと存在そのものがうざったい。