夢路をたどる
ぽんつく地蔵
これは睡眠中に見た夢エッセイです
こちらは、自分にとってあまりにも楽しかった夢を見たときにのみ綴るエッセイです。
見た夢を日記に書いていくと云々……みたいな都市伝説的なホラーってありませんでした?
でもこれまで見てきた夢の中にはすぐに忘れてしまうものもありますし、何年経っても覚えているものもあります。
特に何年経っても覚えている夢。
衝撃的だったからとか、辛かったからだとか、あるいはよほど幸せだったからとか——。
よほど幸せだった夢のような夢なんて、ぜひとも忘れたくないところ。そんくらい書き留めておいて、現実世界でも夢見心地を体感したいじゃんネ。
ということで、書きまっせ。
テーマをしぼり、「夢で神さま仏さまに出会ったとき」にのみ書き表します。
なので、まあ滅多に更新はないかと。ただほんまにアテクシのアテクシによるアテクシのための日記帳ですね♡
はい?なんで神仏に会った時だけだって?
そりゃああなたったら……
我が代表作『毗沙門戦記』を執筆中のこのアテクシに、神仏以外の好物があると思って?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます