夢路をたどる

虎の威を借る正覚坊

これは睡眠中に見た夢エッセイです

 こちらは、自分にとってあまりにも楽しかった夢を見たときにのみ綴るエッセイです。




 見た夢を日記に書いていくと云々……みたいな都市伝説的なホラーってありませんでした?

 でもこれまで見てきた夢の中にはすぐに忘れてしまうものもありますし、何年経っても覚えているものもあります。


 特に何年経っても覚えている夢。

 衝撃的だったからとか、辛かったからだとか、あるいはよほど幸せだったからとか——。



 よほど幸せだった夢のような夢なんて、ぜひとも忘れたくないところ。そんくらい書き留めておいて、現実世界でも夢見心地を体感したいじゃんネ。


 ということで、書きまっせ。

 

 テーマをしぼり、「夢で神さま仏さまに出会ったとき」にのみ書き表します。

 なので、まあ滅多に更新はないかと。ただほんまにアテクシのアテクシによるアテクシのための日記帳ですね♡



 はい?なんで神仏に会った時だけだって?

 そりゃああなたったら……

 我が代表作『毗沙門戦記』を執筆中のこのアテクシに、神仏以外の好物があると思って?


 

 

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