時間で面白かった作品があって、「Hello,Hello and Hello」だったかな? 電撃文庫さんの。これ、ラブコメなんですが、ちょっと工夫がされていて、いつか似たようなの書きたいなーって思っています。SFで。
編集済
はじめまして!
自分の考えとしてはAIはイラストに限った話ではなく質より量って思ってるんですよね
イラストはAIだとすぐ出来上がりますが、AIが作ったんだなとわかるような個性がない感じの物しか作れないんですよね。ですが絵を書くのが苦手な人(自分もですが)はAIに自分の思うイラストを書いてもらえて便利なんですよね(まあなかなか自分が思ったような物はできませんけど)
逆に人が書くとAIよりも出来上がるのが遅いですが、人によってすごく個性が強いものなどがあり(自分の中だと、ジョジョや範馬刃牙など)、そこがAIではなく人の書く絵の魅力だと自分は思います。
……自分で書いてて関係無い話だなと思いました(_ _;)
時間に関してのアイデアといえば
短命の種族に生まれた生き物は自分が短命だと思っていなくて、周りに長く生きる種族がいたら自分は短命なんだと思いますが、すごく辺境などに住んで、周りに短命の種族しかいないと、自分が短命だと思わずに過ごします。
その短命の種族に生まれた一人が何かしらで自分だけ不老や長命になったりしたらどうなるんだろうと思いました。
不老になって生きるのに疲れて自殺なんて話がよくありますが、自殺するとして、最低でも200年くらいだと思います(人によると思いますが)。
でも短命の種族(10~30くらい?)で不老だと、100年もせずに自殺するんじゃないかなと思います。
逆に長命の種族で寿命が十分の一くらいになったとしたらどうなるんだろうと自分は思いまして。
多分余命宣告された時(例えば絶望したり)みたいな感じになるんじゃないかなーと。
ですが寿命が縮んでも人間よりも長生きするんだとしたら、人間からしたら自分たちよりも生きられるのにそのくらいで絶望するなって感じになるんですよね…
時間って難しいですね、寿命が違うだけで結構な差があるんですから。(・ัω・ั)
追伸
返信ありがとうございます
生は楽しいってのは盲点でした、『最高の人生の見つけ方』という映画は見たことがないので今度見てみようと思います。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます。
こんな辺境の地のエッセイまで、ようこそです。(*_ _)
ゆっくりくつろいでいって下さいませ。(*´︶`*)ノ
AIイラストなどなど、量産っていうイメージが確かにあります。
個性的なものは、なかなか難しいです。
いつも、『量産顔』と揶揄されたしします。笑
やっぱり絵が描ける人って凄いなと思いました。
寿命の話は難しそうですね。:( ;´꒳`;)
短命でも、長命でも、悩みは尽きなさそうで。
アイディアのところ、考察ありがとうございます。
アイディアねりねりすると、ちょっとシリアスに傾いちゃうところもあるかなって思ったりもして。
きっとですね、これを言語化すると。
『寿命』から『死』が連想されてしまったりするのかなって思いまして。
短命になったり、余命宣告されてたキャラクター達に、私は『生』の方の希望を見せてあげたいなーと思ったりもします。
フリーレンだと、主人公が長い寿命だけど、短命な人間ことを思って、理解しようと努めるっていう感じで。
あとあと、『最高の人生の見つけ方』っていう映画がありまして。
余命宣告されるんです。
そしたら、主人公は死ぬまでにこれをやりたいって言って、今まで以上に精力的に動いたりするんですよ。
ああいうのが、とってもいいなって思って。
ちょっと、エッセイの続きでアイディア出しだけ、失礼してごめんなさい。
今書いてたアイディア出しで見えてきた方向性として、『死は悲しい』っていうのも、思うと思って。
これを変えて、逆に『生は楽しい』という方向に変えてあげると、私は好きだなと思いました。
短命だから、みんなと入れる時間が短くて悲しいけど。
けど、その分太く長く!
そう思ったから、それに気づいたから、今まで以上に遊ぶぞ!
っていう感じがいいなー。笑
短命種の子供とまた、過ごす的な。
ペットのワンちゃんの猫ちゃんの子供とずっと暮らすってイメージかもなと。
すいません、脱線失礼しました。
コメントありがとうございました!( *´꒳`* )
『象の時間とネズミの時間』って話がありまして、象もネズミも「生まれてから死ぬまでに刻む心拍数は同じ」だそうです。
ネズミは体積当たりの表面積が大きく、体温を維持する為に早く心臓を動かして血液を循環させるのです。
象は体積当たりの表面積が小さいので鼓動はユックリで良いのです。
実時間での寿命は大差ありますが、心拍数1回を一秒と数えるとネズミも象も一生涯は同じ時間で生きているそうです。
寿命と時間についての良いヒントになれば……