魔法少女にあこがれて、はちょっと刺激が強かったですね。私はあまり好きなタイプではないので、この先も視聴を続けるかは分かりません。

＞ひろプリ
前回と整合性が取れて無いような……
（スキヤヘッドの自爆、和解の人形、ノーブルの告白）
まだ秘密があるのかな？


ピンチにかつての敵が助けに来る、熱くなりますね！

黒幕を悪逆非道にして、カイゼリンの罪を軽く感じさせる手法。
こーなると黒幕の処理が難しいな……


そーいえば、バッタモンダーは隊長にヒドい事をしていたな。

あと２回、楽しみです。

一読者としての意見だけど——。
サービスシーン（エッチな展開）は不要だと思うよ。ストーリー上必要だったり、キャラの深掘りに必要なら欲しいけども(´；ω；`)

（ヒロインの新たな一面が見れるなら書いたほうがいいが、それ以外なら必要なし）

サービスシーンと言えども——。
我々が書いてるのは小説だし。
視覚的に楽しめるわけではありませんし。

マジレスすると——。
読者が求めてるのは、過激さなんです。
このキャラやばいと思える過激さ（笑）
その過激さも、コメディ側に向けばいい。

（エロも一つの過激派ですけど……）

黒魔術師少女「……主人公を洗脳して、絶対に彼氏にしてやる。服従魔法でも使うか」

謎の仮面を被った下着泥棒系少女「下着泥棒ではないですっ！　正義のヒーローなんです！　信じたください……えっ？　手に持ってる下着は何かって……？　ご、ごめんなさい〜！！」

みたいな感じのも、一つの過激さですから。
必ずしもエッチな展開は必要ないと思う(￣▽￣)

露骨なエロは、ノイズにしかならないから。