こんにちは~!(^^)!
KADOKAWAさんの中でも、レーベルやブランドによって色が違う感じがありますね。
ちなみに私は電撃文庫大好きで、毎月何かしら書店で購入しているのです。
せっかくなので勝手に私なりの電撃文庫らしさを考えてみました。
ちょっと前まで電撃文庫の代表作は『SAO』『魔法科』の2強でした。
『エイティシックス』のアニメ化あたりから『ユア・フォルマ』『春夏秋冬代行者(七草の一押し)』などの安定した人気シリーズが増えた気がします。
SFでもラブコメでも王道ファンタジーでも『一定の面白さが保証された』安心感が電撃らしさかな? と思います。
KADOKAWAさん全体で言うと、メディアミックスの強さでしょうか。
水星の魔女もノベライズや外伝コミカライズがされていますね。
しかし水星の魔女、みんな最善求めているんですけど、立ちふさがる問題が強大すぎるのですよね……。
せっかくミオミオが地球での交渉うまくいきそうだったのに、プロスぺラの私的な復讐心でぶち壊されたときはキレました(笑)
手段に暴力を選ぶとろくなことにならないということを、いい意味で示してくれている作品だと思います。
では、長々と失礼しました(*'ω'*)
作者からの返信
こんにちは!(*´︶`*)ノ
カドカワさんらしさ、レーベルによって違う。
なるほどです。
七草さんは多読家さんですね!すごいです。
考えてくださり、ありがとうございます。
アニメとか、お詳しいと言いますか、私がついていけない……。笑
おすすめのやつから、見てみたいと思いますー!
電撃さんって面白いですよね。
それがらしさなのですね。ふむふむです。
メディアミックス。
他の方もおっしゃられていました。
一つの作品で、色々ミックスしていますね。
水星の魔女談義!«٩(*´ ꒳ `*)۶»
みんな最善を求めてるんですけど、上手くいかなくって。
ミオミオーせっかく上手くいきそうだったのに、ですよね。
キレてしまいましたか。笑
落ち着いてくださいませ。(;´・∀・)/笑
最終的には良い未来、良い結末になることを願っています!
あと、スレッダも、頑張ってるので幸せになってと思ってます!
あと、グエル君も。
コメントありがとうございました!(*´︶`*)ノ
古い昭和人のわたくしには「角川」(あえてこう書く)と言えば、
映画&メディアミックス
ですね。
当時の社長も弟も今は(自主規制)…
作者からの返信
角川さん。
おっしゃる通りで、当時の社長さんなど自主規制のイメージがあったり。(´꒳`;):꜆꜄꜆꜄꜆
『角川』さんっていうと漢字表記すると、ちょっと自主規制なイメージが思い浮かんじゃったりで、なるべく控えてたりしました。
本当は今は、『KADOKAWA』さんなのかな?
かわいいので、カタカナで『カドカワ』が私は好きです。笑
メディアミックスですね。確かに。
ありがとうございます!(*_ _)
書籍というよりも、エンターテイメントを求めている感じだったりなのかなって思いました。
某にこにこしてる動画サイトもカドカワさん配下だったり。
コメントありがとうございました!(*´︶`*)ノ
ガンダムっぽい作品は私の大好物です。
それにしても友情・努力・勝利ですか。確かにみんなが好んで、楽しめる王道な話ですね。最近は友情がハーレムとかになりがちですが(^^ゞ
作者からの返信
分かりやすくって、友情・努力・勝利は好きです。笑
友情がハーレムに!笑
ラブコメだったらとっても良いと思います!«٩(*´ ꒳ `*)۶»