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  • 第2話 紅玉への応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    一万字ほど拝読致しました。
    血獣という存在との死闘を描いたファンタジー作品ですか。序盤はその足掛かりを記した段階で終わりましたが、先への興味が湧く導入だったかと思います。適度に伏線も盛り込まれており、血獣への関心につながりました。スロースターターなために話の筋が序盤でわからないのは難点だったものの、手の加えようによっては改善可能だと思いました。

    気になった点は二つです。
    一つは話の膨らませ方について。前述しましたが、やはり序盤の話運びが冗長でした。理由としては、不要な描写が多いことが挙げられます。文章面については後述しますので、ここでは物語の中身にだけ触れます。まず、第1話の出血描写以降の自宅での描写は省略可能です。テレビの血獣の話は入れても良いですが、その他の食事や食器洗い、洗顔の描写は必要性を感じません。あってもなくてもいい描写は、省くか圧縮してください。とりわけ長編の冒頭1~2万字は多くの役割を担っています。世界観や人物の背景説明、物語の匂わせ、人物のキャラ付けや伏線など。それらを余すことなく表現しようとすれば、些末な描写は省くべきという意見に賛同していただけるでしょう。

    もう一つは文章について。第1、2話の文章は、書き慣れていない印象が強かったです。ですが、ためしに最新話を拝読したところ文章レベルの向上が窺えたので、序盤の文章も推敲することをオススメします。長い空白行や、言葉選びが不自然な文章が修正されれば、序盤で読者が離脱することを防げるでしょう。なんなら長編は序盤に一番、力を入れるくらいの気持ちで書くことが大切です。1万字程度の内容で、残りの12万字の内容を読まずに切り捨てられるのは作者様の望むところではないはずですし。

    最後に気づいた範囲で誤字脱字報告を。
    第1話より:「ゆったりと血数いてくるのが分かった。」→「近づいて」
         :「指を深めに切り裂いて いた。」→一字空けは不要。
         :「陽人の奥深くからあふれ出てとまらない。」→「陽人」は変換ミス?
    第2話より:「特に女子い生徒からである。」→「い」は不要。
         :「ま、先生は頼りになる知らんがな」→頼りになる「か」
         :「全く持って謎である。」→「以て」
         :「そういうか会話をはさみながらも作業は順調である。」→「か」は不要。

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大変助かる意見を頂けて嬉しいです
    参考にさせて頂きたいと思います