応援コメント

第24話 お姉ちゃんにさよなら」への応援コメント

  • 少年漫画系の浅慮で直情的な性格かと思ってました。
    ですが、悪意に対する嫌悪と信頼出来ない人間を切り捨てる潔さを持ち合わせてるのは、主人公に大人の魅力を感じさせますね。

  • エセ姉の本性がわかり決別できて良かった。
    さてともちゃんはどうなる?

  • 好きの反対は「嫌い」ではなく「無関心」だ。
    主人公にとってコイツはもう「自分とは関係のない他人」なんだよ。
    だから謝られても「あーそうですか」としか言えない。
    そして、そんな状況を作り出したのは10年間一緒に過ごした人間の言葉よりもポッと出のクソ野郎の言葉を信じて色々やった自分自身…まさに自業自得だな。

  • 矛盾報告:

    前話の最後: ロングスカート姿のその姿
    今回のスタート:パンツスタイル

  • うん妥当な結末
    せめてね一線くらい守ってたら違ったかもしれんが


  • 編集済

    謝罪で ター君は無いよな。
    既にそのター君はこの人を名字で呼んでるし(加えて着拒等の処置済み)、謝罪なんだから、桃園君か桃園さんだろうに。
    まあ謝罪行脚の旅してる事は一定評価かね。
    後、恋は盲目と言う言葉も有るし、単純に付き合いの濃淡では測れない所は人間関係有るが、元々の長い付き合い有る人間の諫言一顧だにしなかったんで、最後の温情で救われた後に、絶縁されてるの少しは気付きなよだが。
    寧ろ、彼へは親御さんと共に謝罪に来た方が良かったんじゃあないの。

    それにつけても、怒りもわかない辺り(また逆に同情もわかない点から言っても)、完全に赤の他人以下の存在になってるね主人公君は。

    追記で、この人、停学開けたらそのまま自主退学しそうだが。

  • 謝罪も御礼も筋違い。もはやまったくの他人という扱い。

    マスコミの報道を真に受けて、自分の頭で考えようとしなかった人の果て、みたいな。これからどのような苦難が待ち受けているのだろうと思うと、他人事ながらゾッとする(´・ω・`)

  • 主人公が有能で応援したくなる。

  •  何もかもが“もう遅い”ですね。長年の信頼より盲目的になるのなら,そういう人だったのでしょう。寧ろ主人公としてはこんな地雷確定の人間が排除されて良いのかも。
     壊した泥の城は元の通りには戻らない。主観で行動し続けた人間の末路とも言いましょうか…哀れですねぇ…。

  • 幼馴染の言葉を聞かずぽっと出のやつらの言葉を信じた末路だね

    その他人行儀にする感じが この人にはとどめになってる まぁざまぁでしたね!


    でもまだあるんだろうなぁ

  • 10年来の信頼を壊した結果こうなったので
    当然の報いでしょうね

  • おお、自分が他人に散々にヤラかした自覚はあったみたいですね

    マイナスからのスタートですが、反省を続けているウチはこれより品性が下がる様な事は無いでしょう

    主人公がこれからの人生を生きていく上で、余計な心残りをしなくて済んだ、と考えれば上々な結果だったと言って良いのでは?


  • 編集済

    >自分がきつい言葉を行ったなら
    自分がきつい言葉を言ったなら

    >……というしか答えようががないです」
    ……というしか答えようがないです」

    >責めたてられた理をのぞんでいたのかもしれない
    責めたてられたりをのぞんでいたのかもしれない

    アホ過ぎるんだよね。太郎と付き合い長かっただろうし何見ていたのだろう。好きだからって先生が言ったから真実だと鵜呑みにし自分で裏付け取らないとか小学生並。お姉さんな人がするレベルじゃない。また泣くとか…私なら不快にしかならない。
    謝罪も大事だが謝罪相手の気持ち考えてから謝罪しなきゃ
    ま、二度と顔出せんわな( ´-ω-)y‐┛

    作者からの返信

    teer_ring_sagaさん>誤字の連絡ありがとうございます、修正しました!