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    第10話 別れ 2 最終話への応援コメント

    物事にも人生にも正解は
    分からないですよね。
    私は良い作品を読めたと
    思ってます。
    ありがとうございます。

    今日も楽しい、素敵な返事
    ありがとうございます☺️
    楽しみにしてるんです😄
    良かった~🌠

    作者からの返信

    aki 先生さま コメコメありまと
    ございます (*´∀`*) 結局のとこ
    価値観や考え方は、個人の個性や
    感性で違う部分があって感じ方
    捉え方も見方によって変化します。

    客観的に捉えた物事も
    実際に体験した経験や出来事
    も同じであったり、違ったり

    共感してもらえる部分が少しでも
    一部でも、あったとしたなら私的
    には幸いだと思っております(´∀`)

    いつも作品に携わって頂き
    ましてアリアリの有難うです(^^)

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    この子は小さい時から
    色んな事を学んだんですね。
    生きる術を、ちゃんと
    心得ていますね🎵
    感心します😊

    そんな事無いですよ。
    でもお疲れ様です。
    ゆっくりして、くださいね(^o^)v
    エロマンガ作家様の作品は
    今の所、全部読みました🎵
    又、作品を待ってます☺️

    作者からの返信

    aki先生 作品 お手に取って
    頂きまして、お読み頂きまして
    誠にありがとうございますm(._.)m

    気持ちをノせて、この時は
    執筆していたのですけど…

    1日か2日くらいで書き上げて
    しまいまして、脳が疲れて最後が
    少しぐだぐだ に 終わってしまい。

    綺麗には まだ 終われていない
    みかん星 作品です。この期に
    乗じて 今日少し

    修正は、加えてみますね(^^)

    この度はコメントありがとうございました♪



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    第10話 別れ 2 最終話への応援コメント

    (´;ω;`)。゚(゚இωஇ゚)゚。

    ほんとにほんとに大切で失いたくない人がいなくなると
    それすらわからなくなって泣けない、と
    あとで思うとそうだったんだと、わたしも受け止められなくて
    すぐには泣けなかった人がいます。

    すごく響く小説(私小説かも)でした。ありがとうございます。
    作品中のおじいちゃんは、ちゃんと大好きな孫さんに元気でなが言えて、安心だったと思います。
    やりとげたぞと思われていたのではないかと感じています。

    作者からの返信

    ゆうつむぎ先生ありがとう
    ございます(≧∀≦)

    今の私があるのも
    おじいちゃんがあってこそ

    おじいちゃん は もう この世には
    いないけど いつも私の胸の心の中では

    ずっと 生き続けて いてくれます。

    私は 時より それを ゆめうつつ で
    思い出して また 一緒に あの頃のように
    遊ぶのですよ (^^)

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    第3話 おじいちゃんへの応援コメント

    わたしはおばあちゃんこです。祖父は先に亡くなっていて。子供の頃たくさん一緒の時間を過ごしてくれる祖母が菜の花畑や水田や神社の手入れをしながらいろんなことを教えてくれて。
    一緒によくテレビで映画を見ました。
    いま胸の上のところがきゅーとなりながら拝読しています。

    作者からの返信

    ゆうつむぎ先生は
    おばあちゃんちゃん子と_φ(・ω・`)メモ

    少し書き足しながら、修正
    しておりますけど、

    作品には 描いていないお話を
    少々(^^)やはり、おじいちゃんは
    私が生まれるまで少し厳しい人であって
    少しそこに溝が生まれたり、もしくは
    地域の村の付き合いなどが古い風習で
    残っていたので、それに息苦しさを感じてしまう人には辛く、生きづらく

    そのような道を選んでしまうコトも時に
    はあるかもなのです。私も人のコトは
    言えませんけど、己を知るコトで理解も
    出来ますから人に優しくなるコトも出来るのでは ないかと私は考えたり思ったりもします。

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  • 第3話 おじいちゃんへの応援コメント

    ああ、なんかいいですね。おじいちゃんの存在。

    作者からの返信

    この エピソードは 前半は ほのぼの
    している 部類な のです けど

    リアル が あり過ぎて

    知らない 人には 少し 辛いかも と

    良い 悪い …

    良いのか 本として

    難しい です。 お読み 頂きまして

    ありがとう ございました(^^)