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  • 第3話への応援コメント

    菊の呼吸とねこちゃんの反応に爆笑してしまいましたw

    続きはないんですか?(←え?)

    作者からの返信

    ボクが『鬼滅隊』の『菊柱』だった事がバレてしまいましたね。ふっふ。
    令和の今、分派、分派を繰り返し、こんな柱も出来ました。(大噓)

    親指パパでのリトライを! と、考えては、います。

  • 第1話への応援コメント

    何書いてるんですか!!!
    電車の中で読んじゃったじゃないですかwww

    作者からの返信

    あうっ! すみません。注意書きに『公共交通機関での移動中は読まないで下さい』と書き入れることを失念しておりました。加筆します。

    近況のご返信読みました。大事でなかったご様子、よかったです。お大事になさって下さい。

  • 第3話への応援コメント

    ちまさん、何やってますか~!(第一声)
    締めにそれっぽいいい方してもダメですよ。
    まあ、不幸中の幸いと言えば警告されていたとおり、食事中じゃなかった事ですww

    エッセイも面白おかしい感じでいいと思います~。今後もよかったら!

    作者からの返信

    読まれてしまいましたかお恥ずかしいっ!
    警告文が役に立ったようで何よりでした。
    てか、
    『今後もよかったら!』ってなんスか!? なに期待してるっスか!?
    なに、やらそうと思ってるっスかっっっ!!

  • 第3話への応援コメント

    みにらに何を嗅がせとんじゃあぁあっ!w

    作者からの返信

    愕然とした顔です。『大丈夫か? お前』と言った顔で反応してきました。
    今思えば、救助に駆けつけてくれた彼に、ひどい仕打ちをしてしまったと、思っています。反省します。

  • 第2話への応援コメント

    依存性w
    目覚めなくて良かったですねw

    作者からの返信

    『親指ぱぱ』はヤバいです。太っちょパパです! 彼をつまみ食いする勇気は、出ませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    一行目からもう、やりたい放題ですねーw

    作者からの返信

    立派な作者様方は皆さん『エッセイ』をサラリと書いてらっしゃるんですよね。羨ましい! と思って真似したら、こんなになっちゃいました(照れ)
    やりたくって、やりまくったら、やりすぎちゃいました~(笑)

  • 第3話への応援コメント

    作家と云う生き物は、自分を切り売りして なんぼ と聞きます

    ひぐらし先生の その生き様に深く 深く 感動した次第です
    私の内では ひぐらし先生は太宰治と肩を並べる存在に、、

    ただ ファンだと云うことを知り合いに言えません
    ごめんなさぁ〜い
    .⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.



    作者からの返信

    あああ、生まれてしまってスミマセン!(笑)

    お知り合いには報告しない方が賢明です。

    どうか心の中に仕舞って置いて下さい。
    ボクはそれで十分幸せですから! ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    ネコちゃんのまさかの反応に笑いました!
    貴重な体験をシェアしていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    みにら君は時々足の匂いを嗅ぎに来て、同じような顔をしてくれます。カワイイんですよね。まさか肛門の匂いにも反応してくれるとは! 僕の足は、肛門と同じ匂い?

    貴重な体験と言って頂き、冒険者をやって来て正解だったと胸をなでおろしております。有難う御座いました。

  • 第2話への応援コメント

    親指でいつか……いつの日にか! チャレンジ待ってます!
    というか、親指は体が柔らかくないとキビシイのかな? 報告待ってます!

    作者からの返信

    『ビッグサム』でのチャレンジは子供たちが独り立ちをして、親元から離れて生活するようになってからと思ってます。
    その時は、めいっぱい『イイネ』と、突き上げてやる所存であります!

  • 第1話への応援コメント

    めっちゃ笑いました!
    いや実際のところは笑い事じゃないとは思うんですけども笑
    確かめる必要が――あるっ!

    作者からの返信

    いやホントに不思議だったんですよ。
    こういう時に『腸内カメラ』が欲しくなるんですよ。
    スマホに付けられるようなもの、ダイソーあたりで購入できませんかね。

  • 第3話への応援コメント

     これで完結なんですか?! 何か、読んで損した気分なんですけど?! 読むのにかかった時間、十五分を返してください!!!!(爆笑)

    作者からの返信

    久坂先生の貴重なお時間を無駄にしてしまった埋め合わせは、いつか必ずお返し致したいと、肝に命じて明日を生きます。ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

     なるほど。中指を勇者に見立てて、〇〇をダンジョンに見立てているんですね……。って、知るかああああ!!!!(爆笑)

    作者からの返信

    このダンジョン内では武器の使用は控えて下さい。
    魔法の使用も、ご法度。
    中での食事も不可能でしょう。
    長時間潜る行為も、なるべくやめておいた方が身のためです。

  • 第1話への応援コメント

     え? ダンジョンは、関係ないと思うんですけど!(爆笑)

    作者からの返信

    はい。ダンジョンとは下水道の事なのでしょうか?
    深まる謎。
    とてもエッセイとは思えないクオリティー!