第5話 異世界特有の種族への応援コメント
異世界転生よりも主人公の性格の強烈のほうが目立って面白いですね
執筆頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます〜!!
忙しくて投稿期間が空いたりしてしまいますが精一杯頑張りますのでこれからも読んでいただけると幸いです!!
第3話 異世界での問題への応援コメント
なんだかウマすぎて不安になってしまいますね。
第2話 路地裏の少女への応援コメント
物騒な主人公だった
第1話 引きこもり少女への応援コメント
向こうからしたら、「なんか変なの呼び出しちまった」って感じですね。
私の若い頃は中二病なんて言葉はありませんでした。しかしそのまさに中2の頃、なんとなく胸が痛くなった私はこのまま死ぬのかも知れないと本気で思い、なんだかかっこつけたポーズをとってそのまま死ぬのを待ってたんですよね。あぶない中二病女ですね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
本当に呼び出せるか半信半疑でやってみたら呼び出せちゃって、それを良いように利用しようとしたら逃げられた、っていう感じですかね〜
そんな事があったんですね(笑)
第3話 異世界での問題への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万字ほど拝読致しました。
導入としては綺麗にまとまっていたと思います。異世界に飛ばされるくだりも斬新で、この世界でもイラストレーターの技術が生かされるのか楽しみではあります。鍛冶屋の店主は裏がありそうな気がしますが、それは続きを読んでのお楽しみといったところでしょうか。とりあえず、話の滑り出しとしては順調です。この手のジャンルに疎い人間でも、意欲的に読み進めることができました。
気になった点は二つです。
一つは情景描写について。ラノベならばさほど掘り下げる必要はないのかもしれませんが、全体的に描写が漠然としていた印象です。最低限、時間帯や建物の質感などの描写はあった方が良いでしょう。たとえば路地に関しては石畳であることを書いたり、建物は煉瓦や漆喰といった建材の説明を交えたりと。情景描写が薄いと作品自体がぼやけてしまうので、この辺りの表現には注意を払ってください。
二つ目は小説のルールについて。作中では表記揺れや、記号の統一感のなさが目立ちました。小説のルールはWeb小説では順守する必要はありませんが、取り入れることで作品全体の体裁を整えることができます。下にそのルールのいくつか例を挙げます。
・「」内文末に句点(。)は不要。
・三点リーダー(…)は偶数個で使う。
・「」内文末を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける。
・アンダーバー(₋)ではなく、ダッシュ(―)を偶数個で使う。
などなど。よろしければ、作品に取り入れてみてください。
最後に気づいた範囲で誤字脱字の報告を。
第1話より:子供乗せられ、→子供「に」
:さっさとその女を取り抑えろ!→押さえろ
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
初めまして〜!
私の為に沢山の感想、ご指摘をとてもご丁寧にしていただきありがとうございます!
かなり思いつきをそのまま書いていてルールも何も分かっていないような新参者なのでご指摘頂けてとても有難いです!
情景描写と小説のルールですね、これからの話に意識して取り入れてみます!
もしまた読んでいただけるのであればどんなに長文でも構いませんので、話の流れや、今回ご指摘頂いた情景描写や小説のルールなどで気になった点がありましたら感想やご指摘を頂けると幸いです。
誤字も修正しておきます!ご指摘ありがとうございます!