第3話まさかこんな再会が・・・・
そんな時また前に見ていたサイトを開いたら、またあの猫のハッシュタグの人がいた。その女性は「お久しぶりです。覚えてますか?私の事見たことがあるハッシュタグだったのでそれで。」とその人に送ると?「はい覚えてるよ!何歳になったの?彼氏いるの?」とその男性は聞いてきた。「前まで4年付き合った人いたのですが、別れてしまい同棲までしたのに…ある理由で・・・・」と言ってきた。「それはどんな理由?」と男性は聞いてきた。「私が弟の車で、恵庭から苫小牧に帰ろうとした時、記憶が飛んでしまってそれで記憶の一部をたどって帰ったのですが、そのあと病院に行っても原因がわからずでそれで恵庭に舞い戻るかたちになってしまってその方も『君のことがわからない』と言われてしまったのです。」「で原因は?わかったの?」「でも精神科の担当医『脳髄液減少症では?』とは言われましたがはっきりとは・・・・」「今彼氏は居ないんだよね?俺と付き合ってくれない?遠距離だけど寂しかったら俺はもしかしたらほかに彼女出来るかもだし」とその男性が言ってきた。「そんなことはできないし貴方に悪いし本当の友達だと思っていたから心の友だとも」「君が幸せならそれでもかまわないからその代わり一度だけ会いたい」とその男性は言った。「でも私も主治医に聞かないと・・・・。」「お互いにね?俺も看護師の仕事してるから「私小説書こうかなって思っていて。書くのが好きだから」とその女性が答えた。「何でも挑戦だから頑張れ!」とその男性は応援してくれた。そんな中ある男性との事でその女性は悩んでいた。付き合おうとしていたが、その男性の方から「君にはもっとふさわしい人がきっといるだから別れよう」と言われて放心状態になり何も手につかなくなっていた。そして会いに来ないその秋田の人と言い合いになってケンカ腰になってしまい、その人と連絡を絶ってしまった。その女性は嫌な人間とか?しつこい人間とは連絡を絶つようにしているからだ。
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