第1回 #匿名闇鍋バトル
板野かも
第1回「匿名闇鍋バトル」開催要項
【はじめに】
・「匿名闇鍋バトル」は、「匿名短編コンテスト」シリーズのスピンオフとして、有志から募集した「お題」に基づく短編小説を匿名で公開し、読者からの応援の数を競うものです。匿名での公開により、知名度や人間関係にとらわれない純粋な評価・感想が飛び交うことが期待されます。
・イベント期間終了後には全ての作者名が公開されます。当イベントが新たな作者・読者間の出会いの場となれば幸いです。
・当イベントは、カクヨム小説投稿ガイドラインの規定「カクヨムに投稿できる作品は会員自らが創作した作品に限ります。」の例外として、1.各作者との合意があること、2.主催者以外の著作物である旨を明記すること、3.結果発表後は権利の所在を明記すること、を条件としてカクヨム運営様より許諾を受けております。
・当イベントは完全非営利です。賞金・賞品等はありません。
・板野はカクヨムロイヤルティプログラムに参加しておらず、当イベントを含め、全ての作品ページで広告を非表示に設定しております。
【作者としての参加資格】
・当イベントは、原則として、Twitterのアカウントをお持ちで、かつ、主催者の板野かも(https://twitter.com/itano_or_banno2)とTwitterで相互フォローの関係にある方のみ、作者としてご参加頂けます(ただし、Twitter以外で板野との個別通信手段をお持ちの方についても、例外的に参加を受け付ける場合があります)。
・現時点で板野と相互フォローの関係にない方は、新たに板野のTwitterアカウントをフォローして頂き、相互フォローが成立した時点からご参加頂けます。基本的に板野が文芸創作関係の方のフォローバックを拒むことはございませんので、敷居を感じずお気軽にフォローして頂ければ幸いです(万一、板野からのフォローバックが漏れている場合には、遠慮なくDMでお話し掛け下さい。板野のアカウントはフォロー外からのDM受付をオープンにしております)。
・カクヨムのアカウントをお持ちでない方も、上記条件を満たす限り作者としてご参加頂けます。
・プロアマを問わず、あらゆる属性の方の参加を歓迎致します。
【読者(投票者)としての参加資格】
・当イベントには、カクヨムのアカウントをお持ちの全ての方が、読者(投票者)としてご参加頂けます。
・投稿者としてご参加頂いている方も、同時に読者(投票者)として投票に加わることができます。
【お題の設定】
・当イベントでは、有志から募集した「お題」を最大20個まで設定します。各作者は、その中から好きなお題を好きな個数選んで短編を執筆し、使用したお題の数が多いほど得点が優遇される仕組みです。
・開催期間を1週間ごと4回のタームに分け、各タームの開始時に5個ずつのお題を募集・追加していきます。つまり、第1タームでは5個、第2タームでは10個、第3タームでは15個、第4タームでは20個のお題が並ぶことになります。これにより、後発の作品ほど使用できるお題の最大数が増え、それだけ高得点のチャンスも広がることになります。
・お題の募集については、主催者が適切と判断するタイミング(基本的には当該タームの投稿受付開始日の0時頃を想定)に、企画用Twitterアカウント(https://twitter.com/tokumeiconboard)にて、相互フォロワーのみリプライ可能な形式で募集のツイートを行い、リプライで提案されたお題の内、後述の禁則事項に該当しないものを先着順で採用します。
・当イベントへの参加の有無に関わらず、企画用アカウントと相互フォローの関係にある方なら、どなたでもお題の提案を行って頂けます。
・採用するお題は、お一人につき全期間を通じて1個までとします(不採用となった方は次回以降の募集に再度参加できます)。
・お題の設定形式については、一単語でテーマを設定するもの(「始まり」「食」「パートナー」「再会」など)、特定の文字や単語を本文中に含むことを求めるもの(「試」の一字を含むこと、など)、作品のジャンルを指定するもの(「SF」「ミステリ」「ラブコメ」など)、登場人物の属性を指定するもの(「アイドル」「幼馴染」「ツンデレ」など)、作品の展開を指定するもの(「夢オチ」「叙述トリック」「架空の最終回」など)等、自由な発想を歓迎します。ただし、同時に複数の条件を遂行する形式(「『光』と『闇』の両方」など)や、複数の条件から一つまたは二つ以上を選択して遂行する形式(「『過去』『未来』のいずれか」「四季のいずれか」など)は許容されません。また、以下の内容は禁則事項とします。
〈禁則事項〉
・存命の実在人物に関連するもの
・他者の創作物に関連するもの
・過度な性描写やグロテスクな描写、差別表現など、公序良俗に反する内容に関連するもの
・極めて専門的な知識・用語等に関連するもの(目安として、素人がWikipediaを一読して把握できない程度の専門知識はNG)
・文体等の形式を指定するもの(「特定の作家の文体模写」「古文風」「リポグラム」など。万人に達成困難という理由から今回は禁則とします)
・後述の「作品形式」の規定と矛盾するもの
・当イベントにおける既出のお題(同一タームの提案期間において先にリプライされた案を含む)と著しく類似しており、作中に組み込んだ場合の弁別が困難なもの
・その他、参加者の楽しみを著しく阻害する可能性があると主催者が判断するもの
上記はあくまでお題の設定における禁則事項であり、後述の「作品形式」の規定に反しない限り、応募作品自体に上記の内容を含めることは一向に問題ありません。
【作品形式】
・当イベントには、以下の条件を全て満たす作品に限りご応募頂けます。
1.カクヨム基準で、1,000字以上、2,500以内の短編小説であること。ただし、6個以上のお題を使用した作品については、後述の基準により字数上限が緩和されます。
2.当該テキストだけで一つの作品として成立していること。
3.一次創作であること。
4.新作であること。
5.主として日本語で記述されていること。
6.諸般の法令及びカクヨム利用規約、カクヨム小説投稿ガイドラインの一切に違反しないこと。
7.今回のお題の内、少なくとも一つに関連した内容であること。
・条件1に関して、「小説」の定義は各参加者の判断に委ねますが、エッセイ、脚本、詩、作詞、短歌など、明らかに小説以外の文芸創作形式に分類されると思われるテキストについては、主催者の判断でリジェクトする場合があります(ただし、地の文がなく台詞のみで構成される小説や、ブログ・SNS・報道記事・説明書・論文・判決文その他の文章形式の
・条件2に関して、以下のことは許容されます。
(ア)同一作者が当イベントに応募している別の作品との間で、世界観・設定・登場人物等の要素が共通していること。ただし、各応募作はあくまで単独の作品として成立していなければならず、複数の応募作を読まなければ一個の話として理解できないような形式は許容されません。
(イ)当該作者の既存の作品との間で、世界観・設定・登場人物等の要素が共通していること(つまり、既存作からのスピンアウトであること)。ただし、匿名イベントの性質上、原作との関連は暗示にとどめなければならず、第三者をして明らかに原作を特定しうるような形式は許容されません。
・当イベントには、後述する投稿上限数を超えない限り、お一人で複数の作品をご応募頂くことができます。ただし、上述の通り、各応募作はそれぞれが単独の作品として成立していなければならず、前後編などの形式は許容されません。
〈許容される例〉
・各々独立した物語である応募作Aと応募作Bが、共通の舞台や背景を持つことが明示される。
・応募作Aの設定用語や登場人物名が、別の物語である応募作Bの作中で言及される。
・応募作Aと応募作Bに同じ人物が登場し、別のエピソードを繰り広げる(いわゆる連作短編の形式)。
〈許容されない例〉
・応募作Aと応募作Bが前後編の関係であり、両方を読まなければ一個の話として成立しない。
・応募作Aは単体の作品として成立しているが、応募作Bは応募作Aを読んでいなければ全く理解できない内容である。
【字数上限の緩和】
・6個以上のお題を使用した作品については、6個目以降のお題1個につき100字が字数上限に加算されます。6個使用なら2,600字、10個使用なら3,000字、15個使用なら3,500字、20個使用なら4,000字が上限となります。
【投稿上限数】
・当イベントにおける投稿上限数は、原則として、全期間を通じて一人4作までとします。ただし、ツイートでの呼びかけや、リプライ・DM等での直接の声掛け等により、新規参加者の勧誘に成功された方は、1名勧誘に成功するたびに投稿上限数が2作ずつ増えます。1名勧誘成功で6作、2名勧誘成功で8作、3名勧誘成功で10作(以下同様)となります。
・「新規参加者の勧誘に成功する」とは、新規の方が現実に参加表明され、「誰々さんの誘いで参加しました」「誰々さんのツイートを見て参加しました」など勧誘の事実を主催者に申告された場合を指します。
(2月12日修正:デフォルトの投稿上限数を「2作」から「4作」に変更しました)
【応募方法】
・作者としての参加を希望される方は、TwitterのDMで主催者にその旨をお申し出下さい(連絡先は企画用アカウントではなく主催者の個人アカウントとなりますのでご注意下さい)。折り返し、作品エントリー用のGoogleフォームのURLと、その方固有の参加者番号をお伝え致します。参加者番号の照合により、なりすましや人違いを防ぐ仕組みです。
・「残酷描写あり」「暴力描写あり」「性描写あり」(以上、カクヨム公式レーティング)、「ホラー要素あり」「BL要素あり」「GL要素あり」(以上、匿名短編コンテストシリーズ独自レーティング)に該当する場合は、必ずGoogleフォームの当該箇所にチェックを入れてください。これらのレーティングに該当する作品については、公開時、タイトルの末尾に【残酷描写あり】などの文言を付加します。
・上記レーティングの内、「ホラー要素あり」は、心霊や妖怪を扱った作品の中でも、特に読者を恐怖させる意図で書かれた作品が該当します。例えば、幽霊が出てくるがほのぼのしていて全く怖くない場合などは、チェックを入れて頂く必要はありません。
・当イベントページにおける応募作品の並び順は、原則として、受付の順とします。つまり、行動や執筆の早い方が掲載順において多少の優位を得ることになります(対して、後発の作品ほど多くのお題を使用できるため、メリットが拮抗すると考えられます)。
・作品の公開にあたり、本文の末尾には、当該作品に使用されたお題(フォームを通じて自己申告されたもの)を記載します。この記載は作品の文字数には含みません。
【スケジュール】
以下、日付は全て2023年です。
・2月12日(日)頃:十分な参加者数が集まり次第、第一ターム分のお題5個の募集・設定を行い、作品の投稿受付を開始します。
・~2月19日(日):第一タームの投稿受付期間。この間にお送り頂いた作品は、2月20日まで公開を保留し、同日に一斉に公開します。
・2月20日(月)~2月26日(日):第一タームの作品公開・投票開始。同時に第二ターム追加分のお題5個の募集・設定を行い、第二タームの投稿を受け付けます。
・2月27日(月)~3月5日(日):第二タームの作品公開・投票開始。同時に第三ターム追加分のお題5個の募集・設定を行い、第三タームの投稿を受け付けます。
・3月6日(月)~3月12日(日):第三タームの作品公開・投票開始。同時に第四ターム追加分のお題5個の募集・設定を行い、第四タームの投稿を受け付けます。
・3月13日(月)~:第四タームの作品公開・投票開始。ここまでの盛り上がりの具合に応じて、最終投票期間を「3月19日(日)までの1週間」か「3月26日(日)までの2週間」のいずれかから主催者の判断で決定し告知します。
・最終投票期間終了後のなるべく早い日に、投票結果を取りまとめ、作品の順位及び各賞の結果を公開するとともに、各作品の作者名を公表します。
(3月16日追記:最終投票期間を「3月26日(日)まで」と決定しました)
【順位及び読者賞】
・応援ハート及び応援コメントによる投票と、当該作品におけるお題の使用数に基づき、以下の方法で作品の順位を算出するとともに、各種「読者賞」の選出を行います。
《順位》
・各作品への応援ハート1件につき1点、また応援コメント1件につき1点を当該作品の得票(基本得点)とします。この基本得点に対し、当該作品におけるお題の使用数に応じた係数を乗算した値を当該作品の最終得点とし、これによる順位を算出します。
・係数は「1.0」をベースとして、お題1個使用につき「0.1」が加算されます。お題1個使用なら「1.1」、2個使用なら「1.2」、5個使用なら「1.5」、10個使用なら「2.0」、15個使用なら「2.5」、20個使用なら「3.0」となります。
〈計算例〉
お題1個使用の作品で、得票30点の場合:30×1.1=33点
お題10個使用の作品で、得票20点の場合:20×2.0=40点
・最終集計においては、作者自身によるカモフラージュの応援ハート及び応援コメントはノーカウントとします。ただし、中間発表においては、カモフラージュ分も含めた仮の値を発表します。
《読者賞》
・順位の算出と並行して、応援コメントでの推薦により、以下10種類の「読者賞」を決定します。
1.熱かった賞
2.切なかった賞
3.キュンとした賞
4.ほっこりした賞
5.怖かった賞
6.びっくりした賞
7.笑った賞
8.ナイスタイトル賞
9.続きが読みたい賞
10.この字数とは思えない賞
・当該読者賞に推薦する旨の応援コメントが最も多かった1作品が、各読者賞の受賞作となります。
・最終集計においては、作者自身によるカモフラージュの応援コメントに読者賞推薦の旨が書かれていてもノーカウントとします。ただし、中間発表においては、カモフラージュ分も含めた仮の値を発表します。
【投票方法】
・読者(投票者)として参加される方は、投票期間中、自由に応募作に目を通し、応援ハートと応援コメントを用いて投票を行うことができます。先述の通り、作者として参加している方も投票を行うことができます。
・読者(投票者)の方は、応募作に目を通した上で、自由に応援ハートや応援コメントを付加してください。応援ハート1件につき1点、また応援コメント1件につき1点が当該作品の得票(基本得点)となります。
・読者賞に推薦したいと思った作品があれば、応援コメントの中でその旨を明記してください(「熱かった賞に推します」などの形でハッキリ明記されたもののみ読者賞集計の対象とします。単に「熱い!」などと書かれているだけのものは読者賞推薦として扱いません)。
・一つの作品を複数の読者賞に推薦することも可能です(「キュンとした賞とびっくりした賞に推します」など)。その場合、明記された全ての賞に1票ずつ推薦票をカウントします。
・応援コメントの投稿にあたっては、カクヨム利用規約及びカクヨム小説投稿ガイドラインを遵守してください。明らかに「応援」要素のないコメント(批判意見のみ、誤字脱字の指摘のみ、無意味な文字の羅列等)については、主催者の判断で削除する場合があります。
・読者(投票者)としての参加にあたり、必ずしも全ての応募作に目を通す必要はありません。各作品のタイトルや、Twitterでの言及等を参考に、気になる作品にだけ目を通すという形で一向に構いません。
・お一人で何作にでも投票することができます。一作だけにしか投票しなくても構いませんし、全ての応募作に投票しても構いません。また、同じ読者賞に複数の作品を推すこともできます。
・カクヨムにおいて、一人のユーザーが複数のアカウントを作成することは規約で厳に禁じられていますので、絶対に行わないでください。万一、多重アカウントと思しきアカウントからの投票があった場合は、アカウントの作成日、活動内容などから主催者が総合的に判断し、疑わしいアカウントからの投票は無効とします。
【参加者一覧の公開】
・作者として参加される方の内、参加者一覧への掲載に同意頂いた方については、開催期間中から、その筆名とTwitterアカウントを参加者一覧ページにて公開します(もとより、イベント終了後には全作品の作者名を公表しますが、期間中から参加者一覧を公開することにより、参加者間の交流や、新たに参加を検討される方の参考として役立てて頂ける意図です)。
・参加者一覧への不掲載を選択された方も、開催期間中のいつでも好きなときに、掲載に変更して頂くことができます。
【感想ツイート等の推奨】
・読者(投票者)の方、またカクヨムのアカウントをお持ちでなくても当イベントに興味をお持ち頂いた方は、気に入った作品についてTwitter等で積極的に言及して頂けますと幸いです。その際には、ハッシュタグ「#匿名闇鍋バトル」をぜひご活用ください。
【匿名性担保のためのカモフラージュについて】
・匿名短編コンテスト開催要項(https://kakuyomu.jp/works/16817139556846164332/episodes/16817139556846216192)に準じます。
【参加作者の投票参加についてのお願い】
・イベント全体の盛り上げのため、参加作者でカクヨムのアカウントをお持ちの方は、少なくとも2作以上の作品に応援コメントを付加して頂けますようお願いします。
・どうしても他者の作品に投票したくない場合や、投票したいと思える作品がなかった場合は、自身の作品へのカモフラージュをもって充当しても構いません。2作以上の作品を投稿すれば、カモフラージュだけで本件を充足することができます。
・本件は、ルールではなくあくまで「お願い」の体裁ですので、充足されなかったからといってペナルティはありません。皆様の良心を信じてお任せします。
【盛り上げ貢献賞】
・当イベントの結果発表と同時に、以下に該当する方を「盛り上げ貢献賞」として讃えます。
1.最多投稿賞:最も多くの作品を投稿された方を讃えます。ただし、主催者自身が最多投稿者であった場合、次に多くの作品を投稿された方を最多投稿賞とします。
2.最多コメント賞:最も多くの応援コメント(自作品へのカモフラージュを含む)を投稿された方を讃えます。カモフラージュも含むこととしているのは、全作品へのコメント投稿を複数人が成し遂げた場合、カモフラージュ分をノーカウントとすると、投稿作品数が多い方が不利になってしまうためです。
3.最多勧誘賞:最も多くの参加者の勧誘に成功された方を讃えます。勧誘成功の定義は「投稿上限数」の項目で先述した通りです。
【応募作の著作権について】
・匿名短編コンテスト開催要項(https://kakuyomu.jp/works/16817139556846164332/episodes/16817139556846216192)に準じます。
【トラブルへの対応について】
・匿名短編コンテスト開催要項(https://kakuyomu.jp/works/16817139556846164332/episodes/16817139556846216192)に準じます。
【Q&A】
Q. 参加作者は、当イベントに応募していることをTwitter等で表明しなければなりませんか?
A. 表明しても構いませんし、しなくても構いません。応募しているのにしていないと発言すること、またはその逆も構いません。そのあたりも含めて匿名イベントの遊び方だと思います。
Q. 主催者も当イベントに作者として参加しますか?
A. するかもしれませんし、しないかもしれません。ただし、主催者が作者として参加する場合、その投稿上限数は、主催者以外の参加者における最多の投稿上限数を超えないものとします。
Q. 主催者も当イベントに読者(投票者)として参加しますか?
A. 私のカクヨムページで公開している都合上、私は応援ハートを押したくても押せないのです。
Q. 主催者もお題の提案を行いますか?
A. 事前準備に関する不公平を防ぐため、主催者はお題の提案には関わりません。
Q. 読者(投票者)は、作者名の予想を応援コメントやツイート等に書いても構いませんか?
A. 構いませんが、当人に迷惑が及ばないように十分な配慮の上で行ってください。
Q. 叙述トリックを用いて異性間の恋愛であるように見せ、ラストで実はBL/GLだった旨を明かすという趣向の作品を投稿したいのですが、ネタバレ防止のため、レーティングをタイトルに付加しないことはできませんか。
A. 個別に検討しますので、ご相談ください。
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