第31話 チェックアウトへの応援コメント
波平様、こんばんは😊
気持ちはあるのに別れる決断はキツイですよね。
だけど、好きだからこそ別れる決断をするのも分かります。
一人でホテルにいるとしさん。
出来ることなら会いたい気持ちでいっぱいですよね。
複雑ですね。
作者からの返信
やせ我慢してるって本人に伝えるオレって・・・
そう思いながら話をしました(笑)
会いたい、ウソは言えませんでしたね。
この美さん毎回応援、お言葉くださいまして
本当にありがとうございます。
こうして寸評頂き、励みになりました。
ダラダラ書いたこの物語も次回最終回です。
第28話 潮時への応援コメント
波平様、こんにちは😊
ひろちゃん、その後は、ご主人とトラブルがなくなったのは幸いですね。
本来は家庭がうまくいくのが一番ですものね。
会えば別れがいつの日か来るものですが、としさんとしては悩めるところですね。
そうですか。
月日が経つのはあっという間と言いますが、ひろちゃんの娘様も結婚を考える年ごろになられたのですね。
潮時……、
なのでしょうか。
ひろちゃんは、どう思われているのかも気になる所ですね。
作者からの返信
この美さんいつもありがとうございます。
そろそろ長年の不倫も幕を降ろす時はきました。
ひろちゃんの生活もなんとか安定してきましたし
ソウルメイトの話からいけば、そろそろだと。
子どもの独立がそのきっかけとなる。
私は別れの引き金がそこだ。と思って行動しました。
ひろちゃんの想い。
私の想像とは少し違ったものでした。
第27話 いつかその日が来るまでへの応援コメント
波平様、おはようございます😊
ひろちゃんの強気の態度が、ご主人の態度も変えたんですね。
でも、その陰にとしさんの存在があったからひろちゃんも強くなれたのでしょうね。
お互いが支えになっていることで前を向いて生きていける。
そう感じました。
幕引きをする必要はないかもしれませんが、そのタイミングは、お互いにとってちょうど良い時に自然にやってくると思います。
作者からの返信
この美さんこんばんは。いつもありがとうございます。
ひろちゃんは自分の立ち位置を手に入れました。
そしてその確信が持てた私は別れを模索します。
あのソウルメイトの話が正しいのなら私の役目は終わる。
真剣にそう考えだした私と何も考えてなかった彼女。
そしてコロナ禍。 きっかけでした。
第26話 号泣への応援コメント
波平様、こんばんは😊
ひろちゃん、全てを打ち明けて心が少しは軽くなったのでしょうか。
あんな残酷な事、ずっと心に秘めてる方が辛すぎます。
こんな時、全てを受け止めてくれたとしさんの存在は大きかったと思います。
としさんの咄嗟のアイデア素敵です!
来世の婚約予約!
ひろちゃんに笑顔が戻ってきましたね。
作者からの返信
この美さん、いつもありがとうございます。
ひろちゃん自身、この話をした時点で
私が嫌がってお別れとなると思ってたそうです。
婚約式をやるなんて、思いもよらなかったとのこと(笑)
ちなみにこの事件のあと、彼女は占いに行って
ソウルメイトの話を聞きました。
しかし、こんな個人的な話を見守ってくださって
本当に感謝しております。ありがとうございます<(_ _)>
第22話 無力への応援コメント
波平様、こんばんは😊
夫婦って最初はお互いに好意を持って結婚したはずなのに、どうして溝が出来てしまうのでしょうね。
私も結婚している時は、旦那様と平凡でもいい、何でも相談して仲良くやっていきたいとずっと思っていました。
何度も歩み寄ったつもりだったけどうまくいきませんでした。
何をどうしたらいいのかさえ分からなくなりました。
結果、別れてしまいましたけど……。
彼女もどうしていいのかわからない状態なのでしょうね。
そんな時に例えメールであっても相談できるとしさんがいることは大きな支えだと思います。
彼女の生活の限界。
気になります。
作者からの返信
この美さんのおっしゃる通りです。
別れの選択は良い悪いと外野が決める事ではないですよね。
あくまで当事者の問題。世間体とか体裁は抜きにして。
この美さんの出された答えは正しいと思ってます。
さて、彼女の限界なんですが…
今思い出しても激昂してしまいそうな話。
書きたくないくらいですけど。
話進まないので、ちょいマイルドにしておきます<(_ _)>
第21話 茜色の約束への応援コメント
波平様、おはようございます😊
としさんがひろちゃんを思いきり受け入れている寛容さや包容力がいいなって思いました。
「オレのカミさんだから、何でも話してほしいよ」
この言葉はもうグッときます。
ひろちゃん、ご主人の事で辛く苦しんでる気持ちが、軽くなるといいですね。
作者からの返信
この美さんいつも応援ありがとうございます。
彼女自身、誰にも言わずに我慢する性格だったので
心を開いてもらうのには何年もかかりました。
この美さんのおっしゃる通り
私は彼女の苦を少しでも減らしたい
それだけを考えていました。
第16話 不測の事態への応援コメント
波平様、こんにちは😊
緊急事態です。
とりあえずトイレのある場所が見つかって良かったです。
作者からの返信
いつも応援いただきありがとうございます。
ラブホに行く正当な理由ができて
あとはGOのみなんですね。
でも臆病な中年男はぐいぐい行けず
まあまどろっこしい2人です<(_ _)>
第15話 初のドライブデートへの応援コメント
波平様、こんばんは😊
私は不倫を肯定もしませんが否定もしません。
そういった愛の形もあると思うからです。
彼女を愛することで、心の均衡を保ち生きていることを実感している……。
この気持ちは分かります。
車の渋滞、二人だけの空間は嬉しいけれど、トイレに行きたくなったら困りますね。
この窮地、乗り切ることが出来るのでしょうか?
作者からの返信
この美さん、毎回応援&コメありがとうございます。
不倫、許されることではないんですよ。
お互いを愛することで・・・とはいえ
全ては不倫を正当化するための理由なんです。
罪悪感という十字架を背負ったまま年月を重ね
私達は何度も苦しみ、言い訳の日々を過ごします。
さてドライブですが、また作り話のような話💦
鋭いこの美さんは先が読めているかも?
そう思いつつ、話は続きます<(_ _)>
第13話 守ってあげたいへの応援コメント
波平さま、こんにちは😊
ななさんとの距離が少しづつ近づいてますね。
多分、ななさんとしてもご主人の事があるから立場上素直にとしさんに甘えられないとこがあるのでしょうね。
でも、咄嗟のとしさんの行動に守られてる気がして嬉しかったのでしょうね。
作者からの返信
この美さん、いつもありがとうございます。
彼女は家の事を知られたくなかったんです。
独身のつもりで私と会っていた。ということでした。
徐々に見えるんですけどね。
なんせ展開が遅いので
読んでいただくのもダレると思います。
申し訳ございません<(_ _)>
第12話 主人の影への応援コメント
波平様、こんばんは😊
体調が戻って、ランチは出来て良かったです。
「オレのカミさん」宣言、ななさんは嬉しかったんですね。
やっぱり思った通りだった( ´艸`)
会いに来てくれた時点で、好意はあると思います。
嫌だったら来ないと思います。
主人だったら……。
この発言は、としさんにとっては、聞きたくない言葉だったのかな?
それともご主人がななさんを怒鳴ると言った事が気になったのかな?
作者からの返信
この美さんこんばんは。いつも応援くださいましてありがとうございます。主人発言ですけど、私はどんな人物なんだろう?と興味を持ってました。ななさん自身が私のタイプだったので(彼女を射止めた)男が知りたかったんです。次回、そのへん見えてくるんですけどね。
第11話 漫才師 VS 不倫男への応援コメント
波平様、こんばんは😊
(ネーム変わりました? 波平さん→波平)
体調が悪いななさんを支えながらのエレベーター内に、乗り込んできた二人は、一瞬戸惑ったでしょうね。
でも、二人の態度に、波平様、咄嗟に「オレのカミさん……」って。
ななさんは、体調が悪くてしんどいながらも、波平様のこの対応は嬉しかったのでは?!と思いました。
うふふ、波平様、言った後に汗が止まらなくなったんですね( ´艸`)
作者からの返信
この美さん毎回お声をいただきありがとうございます。
カミさん発言は正直自分の願望だったんでしょうね。
今となっては顔から火が出るベタな状況でした。
調子に乗ったと冷汗が止まらなかった事を覚えています。
彼女はこの発言に対して…
さすがこの美さんはお見通しでございますね<(_ _)>
あ、あと名前変えました。さま様になりますから💦
第10話 隠し事への応援コメント
波平さん様、こんばんは😊
うわぁ、前回、気になっていたけど、ななさん、メニエールで眩暈がしてたんですね。
この病気に私はなったことはないので詳しく分からないけど、エレベーターなど急激に上がったり下がったりは辛いんでしょうね。
波平さん様も戸惑いますね。
ななさん、大丈夫かしら?
作者からの返信
この美さん、毎回訪問くださいましてありがとうございます。
私のような過疎作品としては、本当にうれしく思っています。
またコメントも各回丁寧にくださいまして重ねてお礼申し上げます。
ウソのような本当の話。
まだこのあと一悶着ございます。
またお暇な時に見てやっていただけたら幸いです<(_ _)>
第9話 最上階での豹変への応援コメント
うわぁ、いよいよランチデート。
ルンルンですね。
しかし、ななさん、何かあった?
左腕にしがみついて
「としさん、ごめんなさい」って!
続きが気になります。
作者からの返信
この美さんコメントありがとうございます。
このあと、作り話のようなホントの話が(笑)
この出来事が2人のターニングポイントでした。
編集済
第8話 社交辞令かマジなのか?への応援コメント
波平さん様、こんばんは😊
なんか素敵な関係ですね。
新幹線の改札手前での短い時間の逢瀬。
ドキドキ感が伝わります。
私の拙作に沢山のお星様★ありがとうございます✨✨
この場をお借りしてお礼申し上げます。
感謝です✨✨
作者からの返信
この美さん、いつもありがとうございます。
こんな素人の駄文をお読みいただき、そのうえ応援まで頂くとは思いませんでした。本当にうれしいです(なんと初★ですからw)実はこの物語、まだまだ続くんです💦
よろしければお暇な時に読んでやってください。
また拙作なんて謙遜されてますが、すごい作品ばかりで読むたびに感心、感動しております。多くの作品を出しておいでですので、これからも読めることが楽しみです。多くの秀作をありがとうございます。
第32話 6571日目の想いへの応援コメント
波平様、こんにちは😊
ヒロちゃん、来てくれたんですね。
きっと来てくれると思っていました。
いいじゃないですか。
これからは心の友として、大親友としていつまでも!
だって大親友なら別れること考えたりしませんものね。
お互いが必要なら、あとは自然に任せて心の向くままにでいいんじゃないですかね。
会えて良かったです。
素敵なお話しでした。
こんな恋ができたら素敵ですね。
作者からの返信
この美さん完読くださいましてありがとうございました。
いつも応援、お言葉いただきまして励まされました。
ノンフィクションと自分の願望をプラスした
オヤジの恋愛物語は無事終了です。
本当にありがとうございました。