第四首 夏過ぎて...
夏過ぎて
短歌かと思ったら俳句だった。バカ?
秋の体感時間の短さを詠いたくて詠んだけどなんだか平凡なものになってしまった。
夏が過ぎて四季の順序通りでいえば秋が来るはずなのに気づいたら冬を迎えているという意図。でもなんかわかりづらいし事実の説明にしかなってないしで微妙。でも短歌詠んだつもりが全然俳句だったのが勝手にツボって一人でウケてるからちょっと気に入ってる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます