第3話

いもうとのカフェに招かれる

よく最近は、高校生のからの話をしている。

その話しは、まさおは、以前は

恋人にしていた。


おれまじおもそのひとりだったー。


おれは、結婚は、しているが、

まさおは、まだしていない

二十代後半のやつだったー。


まだ襲っていないのかと言っていたが、

妹のいものような顔がリアルに

感じられる。


あるドラマの話で、招いた高校生を

食べるような発言の多い

高校生たちの話が、あるが、

よくまじおは、その犯行が、許せずに、

追い回していたー。


それから5年は、すぎていた。


まさかの親父の殺害は、架空のものと

は、しては、いけないー。


まじおは、疑うことを知らない


まだ甘い警察官で、あったー。


もしかしては、消えない真実ー。


魔王の後継が、2人を追い詰めていた。


ある神社の奉納ー葬式も済ませるー。


まじおは、カフェに根を張っている。


予想通りに、メガネが、入ってくる。


そして、まじおは、後ろを押さえるー。


そして、遺体遺棄の証拠をあげている。

ニュースで、よく聞く

固形物が、卵割で、行われていた。

人間色が、一緒となっていた。


晴れていたのは、のっかっていたー。


しかも、まっかになるめがねは、

証拠で、捕まるー。


驚きの主観で、捕まっている。


こいつは、もう犯行を二度と行う

どころかー姉まで手にかけている。

まじおは、捕まえていたー。


まさおが、近づいてくる。

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