ジェリア・フュリアス・フィリスノヴァへの応援コメント
いいですね!なるべく目立たず能力を隠して暮らそうという作品が多いので、こういう潔さは清々しいです。
作者からの返信
ありがとうございます! そして返事が遅くなってごめんなさい。
二人の休日(デート?) 下への応援コメント
コメント失礼します。
企画から来ました。不治の病に侵されていた前世。生まれ変わったテリアがかなりお転婆さんになった差が面白いです、ゲームでの結末を変えて、色々と守るために最強になるのはいいけど、色んな意味で破天荒で使用人や親が心配になりますよね(笑)
見ていて私も心配になります(笑)
この話で年相応のテリアが見れて、ほっこりしました。
次の彼女はどんな策を練るのかな?
気になります。
作者からの返信
申し訳ございません、最近忙しくてコメントを今になってやっと見ました。
来てくださってありがとうございます。
プロローグ テリア・マイティ・オステノヴァ:ライジングへの応援コメント
企画参加ありがとうございます😭
1話読ませていただきました。
「真っ白なコートは水を吸って重かった。しかし、少女の足取りは軽かった。髪の毛が濡れて体にくっついた姿は服装とは関係のない妖艶さを感じさせた。」ここの文章表現がとても参考になります。重いと軽いの対比表現が主人公の心情を的確に描写していて凄いなと感じました。自分もどこかで取り入れてみようかと思います。
少女の前世で死んでいく感じが、儚く、読者の涙を誘うように書かれていてうるっときました。死後、憧れのゲームの世界に行けた彼女ですが、悪役令嬢という運命をどうやって変えていくのか凄く楽しみです!個人的にはカリンお姉さんも気になりました!
作者からの返信
申し訳ございません、最近忙しくてコメントを今になってやっと見ました。
文章表現が参考になったって、想像もできませんでした。本当に嬉しいです!
応援の参戦への応援コメント
この邪毒獣、ゲームにも出てたんですよね?あまりにも強すぎるんですが。本編の戦力でも手こずる程なのにゲームではどうやって何とかしたのでしょう?
作者からの返信
そういえばそれを詳しく言及しませんでしたね。
ゲームでは騎士団の先発隊とアカデミー警備隊の戦力のほとんどが邪毒獣の足を引っ張っている間、騎士団の本隊が来て死力を尽くして邪毒獣を討伐しました。
比較的余裕をもって四方に戦力を配置した本編とは異なり、ゲームではほとんどの戦力が邪毒獣に集中したため、アカデミーの被害も甚大でした。
大まかな設定ですが、騎士団の先発隊と警備隊はほぼ全滅。
アカデミーの生徒も約半分が亡くなりました。
実はこれも邪毒獣が油断して余裕を見せたため、騎士団の本隊が到着することができました。
もし邪毒獣が最初から全力を出していたら攻略対象者たちはもちろん、暗躍していたテリアまで巻き込まれて全員死んでいるという設定です。
そんな存在だからこそ、テリアが邪毒獣を一人で相手にしようとした時のケイン王子たちの感想は「恐怖で気が狂ったのか」に近かったという裏設定があります。
プロローグ テリア・マイティ・オステノヴァ:ライジングへの応援コメント
企画から来ました!!
いい作品ですね❢
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます!
貴方様の作品もすぐ読みに行きます。
プロローグ テリア・マイティ・オステノヴァ:ライジングへの応援コメント
読み合い企画より来ました。
決心する理由が覚悟を感じられてカッコイイです!
これからゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
貴方様の作品もすぐ読みに行きます。
編集済
プロローグ 修練騎士団長への応援コメント
競い合う二人と黒騎士の魔道具が軸ですか、話がどうなっていくか期待
作者からの返信
競争は競争ですが、誰と誰のなのかは少し……(笑)
まあ、この章のこととは別に、二人がこれからどうなるかは注意深くお見守りください。時間は長くかかるでしょうが、それなりの結果を迎える予定ですから。
エピローグ 各自の結論への応援コメント
あの御方の目的はテリア達の陣営に強化の魔導具を持ち込ませる事だったんですかね?何の為かは分かりませんが。
作者からの返信
その部分はあの魔道具がどんなものかを見れば分かるかも……?
魔導具の特徴というか副作用が簡単に述べられたところがあります。そっちを見れば察することができるかもしれません。
編集済
エピローグ 義務感(お知らせあり)への応援コメント
お疲れさまでした!!今後物語がどうなっていくか楽しみです~。
この章からですが、少し文法が少々気になりました、僕だけであれば良いのですが……。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
地道に読んでくださる方々は皆覚えています。
文法はまぁ、よく見れば変なところはいろいろあるはずです。
とにかく私は日本人じゃありませんので……
実は3章までは文章を全体的に改稿までしていましたが、日本語実力の問題は相変わらずですね……
プロローグ テリア・マイティ・オステノヴァ:ライジングへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます! ウメコです!
悪役令嬢に転生、という展開はよくありますが、ここからどうなっていくのか楽しみです!
前世ではかなり苦労されていたようですので、少しでも平和な日々を歩んでいただきたい……というのは無理ですかねっ!?
作者からの返信
ありがとうございます!
テリアは自分で苦労するタイプだと思います。自ら平和を求めることはなさそうですね。笑
一方的な攻防への応援コメント
やっぱりオステノヴァ公爵家があえて距離を取ろうとしている地雷とも言える案件の噂を流すディオスも内容を知っていて広めたケインもあまりにも子供ではないでしょうか。
作者からの返信
それはそうですね。子どもだよ!と弁解するのも、子どもみたいなキャラを描写できない私にはできないし。
実は偶然なんですが、第5章まで奇数の章ごとに改稿したい部分がすごく多いんです。(他のサイトでは現在第8章が進行中です)
この第3章は2つの部分がありますが、その1つがこの噂とキャラ関連の部分です。ですが改稿する時間や機会がなくて触れられずにいるのが実情です。
未熟な部分が表れてしまって恥ずかしいのですが、話の大きな流れに影響がある部分ではありませんので優先順位は低くしておきました。
お互いが狙うことへの応援コメント
この世界ってひょっとして何周かしてますか?テリアが悪役をした経験も実際にしたことなのかも。
作者からの返信
こんなにストーリーへのご推測をおっしゃるコメントは作者として本当に嬉しいですね!
ネタバレになりますのでお答えするのはできませんが、これからも好奇心を持って見守っていただければ嬉しいです。
ただ一つ申し上げられるのは、私は細かい設定を構成するのが好きです。転生やゲーム、異世界などにも理由をつけたりしますよね。
ゲームとこの世界はどのような関係があり、テリアはなぜ転生したのかなどもいつか明らかになるでしょう。
どうか私がその時まで読者の皆さんの興味を維持させることができる作者になることを願います。
プロローグ テリア・マイティ・オステノヴァ:ライジングへの応援コメント
企画から来ました。ぺこり。
テリア・マイティ・オステノヴァ、声に出して読みたくなる語感ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
テリアの名前は個人的に気に入ってます。
二人の休日(デート?) 下への応援コメント
誤字報告です
「お似合うかもしれお楽しましょうませんよ。せっかくいらっしゃったついでに一度お楽しまみしょう。
↓
「お似合うかもしれませんよ。せっかくいらっしゃったついでに一度お楽しみになってはいかがでしょう。
1度読んでた作品が復活して嬉しいです。
楽しく拝読してます。
作者からの返信
えっ、既存の読者の方でしたか!? 本当にありがとうございます!!
誤字報告は明日適用します!
ジェフィスへの応援コメント
「それにしても、貴方はなんで騎士を目指すのですの?」
「それにしても、貴方はなんで騎士を目指すんですの?」
「~のですの?」より「~んですの?」方が良いと思います。
更新楽しみにまってます('ω')
作者からの返信
いつもありがとうございます!
本当にありがたいのですが、私がご迷惑をおかけするのではないかと心配ですね……
実は「~のですの」と「~んですの」は、最近執筆するときはすべて「~んですの」と書いています。けれど現在更新中の部分は執筆から多少古い部分で過去の間違いが残っていることもあります。
本作は本来他のアカウントで連載していましたが、該当アカウントが削除され再連載されるものですので。
古い部分なんですので私も見直せずにいて、このようなコメントは本当にありがとうございます。
二人への応援コメント
コメントの返信ありがとうございます。
日本人じゃないのにここまで日本語に馴染んでいるのはシンプルに凄いなと思いました。努力を感じますね。
日本語の勉強頑張って下さい!応援してます!('ω')
気になった所「十三は実に子供なんだけど」
「この子ってば、もう十三歳なのにまだ私にすることは子供みたい。十三は実に子供なんだけど。」
「この子ってば、もう十三歳なのにまだ私にすることは子供みたい。まぁ大人から見れば十三歳は十分子供なんだけど(ね)。」
個人的にこういう表現の方がしっくりきます。良かったら参考にして下さい。
作者からの返信
本当に本当にありがとうございます!!
昨日は忙しかったので実際の修正はできませんでしたが、今日まとめてします。ありがとうございます。
エピローグ 彼女と彼の結果への応援コメント
ラダスのディオスへのちょっかいは決闘後でしたか。それにしてもあの御方・・・何者でしょうね。ただの転生者にしては状況を知りすぎていますし。
どうであれディオスの未来が真っ暗ですね。
作者からの返信
あの御方の正体に関心を持ってくださった方は初めてですね。ありがとうございます!
いざあの御方の正体がいつ頃登場するかは私も分かりませんけれど。
ディオスのことも、まぁ……いつかはまた会えるでしょう……?
始祖武装への応援コメント
「なっ……!? とんでもない、ダウセニスの力を込めた突きだぞ!?」
このシーンのとんでもないに違和感を感じました。
「なっ……!? はっ…!? ダウセニスの力を込めた突きだぞ!?」
個人的にこういう感じの方がしっくりきます。
「ふ……ふん、何なのかは分からないがもう尽きたみたいだば。また倒せてやるぜ」
ば→ぜ
倒せて→倒して
あとここも個人的に「また倒せてやるぜ」に違和感を感じたので。
「ふ……ふん、何なのかは分からないがもう尽きたみたいだぜぇ?」
の方が個人的にしっくりきます。
ちょくちょく文に違和感を感じてたんですけどこのシーンが雄一違和感を感じたので勝手ながら言わさせて貰いました。
作品面白いです。頑張ってください('ω')
作者からの返信
ありがとうございます!!
こんなコメントが本当にありがたいです!
実は私は日本人ではありませんので、いろいろ難しいことがあります……
勉強は続いていますけどまだまだですね
編集済
訪問者への応援コメント
どうかご自愛下さい。