シャットダウン・タイムへの応援コメント
この度は企画にご参加いただきありがとうございます🙇
アンドロイドの感情への疑念。
面白い着眼点だなあと思いました!
作者からの返信
この話の核となってる部分を褒めていただけるとは.....嬉しいです。
コメントしていただき、ありがとうございます。
シャットダウン・タイムへの応援コメント
企画の読み返しに参りました。
この作品は、切ないなんて言葉で片付けていいものでしょうか・・・読んだ後も余韻がすごいです。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
この作品は第一に「切ない」と感じていただくことが狙いだったので、そのように感じていただけたのであれば嬉しいです。
コメントしていただき、ありがとうございます。
編集済
シャットダウン・タイムへの応援コメント
マスターの最期を看取るのが同じ人間、家族では無くアンドロイドだなんて……
なんて哀しく、切ない事なのでしょう。
それとも、アンドロイドと家族では看取る場所を別々に分けているのでしょうか?
そこまでは描かれてないので分かりませんが。
作者からの返信
今の私達の考えからすると「哀しい」、「切ない」と感じることでも、未来を生きる彼らにとっては至極当然のことなのかもしれませんね。
ちなみに、シャルが最後にマスターを見たのは作中に登場した部屋の中です。
その後は自身が生まれた工場へと、ただ一人向かっていきました。
コメントしていただき、ありがとうございます。
シャットダウン・タイムへの応援コメント
視点を有するキャラクターが人外であったため、先の展開が読めない心地の良いわくわく感が終始続きました。死に向かう物を見守るのは死ぬことがない物(物理的に?)の対立している関係は読んでいて心に訴えかけるものがありました。
また秋を表す情景描写が非常に丁寧で銀杏並木の落葉していく様子は作品世界全体を切ない印象にしているのかな、と思いました。
作者からの返信
この作品は終始一貫して切ない雰囲気で通したいと思い、色々と頭を悩ませたので、細かい描写までしっかりと見ていただけたのは非常に嬉しいです。
コメントしていただき、ありがとうございます。
シャットダウン・タイムへの応援コメント
企画からきました。
人間×人外の恋愛・親愛モノにおいて、別れのシーンは人間同士のソレよりも遥かに切なく感じてしまいます。
特に、スクラップではなく再利用されるという点が、読後の余韻を際立たせてくれていると個人的には思いました。
作者からの返信
この作品はまさしく、読後に「言葉にし難い感情・余韻」を体験してもらおうというコンセプトで書いたものです。
そのように感じていただけたのであれば、私もこの作品を書いた甲斐がありました。
コメントしていただき、ありがとうございます。
シャットダウン・タイムへの応援コメント
アンドロイドが着眼点なのいいですね!
アンドロイドの感情…人間には分からない部分をうまく表現できてる気がします!
いつしかこの世界もこうなったりするのかなとちょっと考えちゃいました!
感想下手ですみません!本当に面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつかたどり着くかもしれない、一つの未来。
それを表現出来ていたのであれば、嬉しい限りです。