日本人学校だから襲われた。

 9月18日、邦人児童10歳が刺殺された。犯人は44歳の男。中酷外務省は、「このような事件は、どこの国でもあり得る。日中交流に影響はない」とうそぶく。どこの国でもだと、聞いたことがない。そもそもいい大人が子供を刺殺するなど鬼畜な人民でないとありえない。被害者や関係者を気遣う前に日中関係に触れ、影響がないなど上から目線が反省と言う言葉がない民族であることを象徴している。

 確かに中酷では、臓器移植のため子供が浚われ殺害される事件は日常茶飯事だから麻痺しているのも充分に伺えるから、中酷ではよくある事だと意に関しない方針だ。日本からの抗議を受け、事件解明するとは言うが


「真っ赤な嘘」。


 6月にも邦人児童の乗るスクールバスが襲撃され、中酷人女性の犠牲者がでている。たかが三ヶ月足らずで二件目。また起きることは間違いない。日本人が多くいる街で起きているのではない。襲われているのは日本人学校だからだ。監視社会の中酷で、日本人学校は監視カメラだらけだ。日本人しか入れないなどスパイ養成機関だ、日本陰謀論の巣窟になっている。強酸党は、日本を落とし込む偽情報を放置し、何も手を打たないことで反日感情を煽っている。反日を謳えばい閲覧数が延び収入の他、英雄視される。就職難で経済が枯渇し、人民は楽して金を得ようと安易にSNSに飛びつく。


 さらに30年以上、反日ドラマや映画を強酸党は人民に与え続けている。無抵抗の人民に日本軍が機関銃で撃ちまくる。赤ちゃんを銃剣で刺し、火に放り込む。このような残虐なシーンを見せ続けられていては、おバ鹿が出てきても不思議でもない。中酷政府は慌てて日本人学校へのヘイトを急遽削除し始めている。どこの国でもあり得るではなく、政府の思惑に同調する意見は放置し、拡散を望んでいる。こんな国、民主国ではありえない。民主国じゃなかったな中酷は。こんな国と良好に物事を進めようとする企業・議員は守銭奴以外の何者でもない。


 報道に出ていないだけで嫌がらせや暴行を受けているのは少なくない。安全に暮らしていたのにと日本人に応えさせているが被害にあわなかっただけで、日本人学校にはドローンで常に晒されている。さらに、日本人の周りでは、いいね欲しさに日本人を攻撃しようとしている輩がウロウロしている。それは、中酷のSNSを探れば、多く見られる。自国で行えば流石に警察が来るから、日本に来て悪態をつく。靖国神社の落書きや処理水での嫌がらせがいい例だ。

 日本の総理は残念ながら朝鮮人が殆どだ。帰化と言う魔法で日本に溶け込んでいる。義務教育を日本の学校で受けたのであれば関係がないだろうが、そうじゃなければ危険視するのいい時代だと今回の事件は教えている。

 岸田総理が留学生は宝だと嘯くのは日本支配のため。NHKを始めとするメディアの態度を観ればよくわかる。上層部が控えめな日本人の性格をいいことに奪われている。嘗て日本の中酷大使が「日本は中酷の属国になるべきだ」と発言し、石原慎太郎元東京都知事にブチ切れられたことがあるほど酷い。政府関係者や一部企業の役員は腐りきっている。

 総理候補者の上川は、原稿を読むだけで、感情がない。高市候補は、しっかり画面を睨みつけ、「ふざけるな」とブチ切れた。この差の違いに気づき、目覚められない議員にもう居座る席はない。震えて眠れ!

 今回の事件は偶発的ではない。明らかに日本人を狙い撃ちしたテロ行為だ。

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