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  • 第1話への応援コメント

    私の一族にだけ伝わっている特別な魔法を教えてあげましょう→いや世界の危機なのに情報隠してどうすんだ。

    勇者召喚という名の拉致が行われて勝手にがっかりされた勇者くん……。実は魔族と戦うために力をつけていた訳ではなく、自分を嘲笑ったものを血祭りにあげる計画を着々と進めていたのだった……! 魔族との決戦前日。卓越した力を得た勇者くんは……。