第88話 枯れ木

枯れ木


咲いていたのは いつ頃だったか

乾いた心に 時だけが過ぎていく

枯れ木に水を注ぐように

優しき雨が静かに包む

また咲き誇るその日まで

季節は巡りすぎていく



何だかんだと理由を付け


格好つけて


新しい事に挑戦しない


そんな時期が


自分には長く在りました


本当は恥をかきたくない


其れが理由だったと思います


失敗するのを馬鹿にして笑う人は


挑戦しない立ち止まっている人


一緒に笑える人は


共に走る戦友


小さくまとまってんじゃねー


もっと失敗しましょうや(; ・`д・´)/



そう押し間違いで良いのです

フォロー・イイね・コメント

お願いしますー(; ・`д・´)/

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る