第20話 答え

答え


永遠を求めれば求めるほど

一時の形有る答えを迫られる

形に成った答えを

永遠に変えることが出来ないなら

その答えが永遠で在る様に僕は願う




いつかは


どちらかが先に死んでしまうのは


決まっているのだから


幸せな時でも


悲しく感じる時が在るよね


そんな事を考えるせいか


老夫婦が仲良く歩いているのを見ると


幸せな気分になる


長い間寄り添い生きてきたんだなと


そんな憧れの眼差しを送りながら


自分も健康の為にと


偶には階段を登るのだあぁあ(; ・`д・´)/


このエッセイは、まだまだ続きますので

フォロー・イイね

よろしくお願いしますー(; ・`д・´)/


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る