第6話 神頼み

 神頼み


苦しい時の神頼み

悪いと言えない僕もするから

どんな時も神頼み

悪いと言えない僕もいるから

頼み事が無くなるようにと

また神様に頼むのさ



我が家の隣は神社で

生い茂った樹が


夏には虫を送り込み

冬には木陰で寒くする


ですので自分は

罰当たりを恐れながら


我が家の敷地に入った枝を

バサバサ切っています


それでも神頼みはするのです

虫は苦手なので

これ以上伸びないでくれと(; ・`д・´)/ww


もう一つ

コレを始めた時から

神様に願っている事が在ります

神様フォロー・イイね増やして下さーい!!(>_<)←真剣と書いてマジ!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る