第15話 アビリティ発見!

遅くなりましたが更新です!

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 ーまさか初めてやったことであそこまで誉められるなんてね。やっぱりこれもプレイヤー補正なのかな。もっとちゃんと一本に絞ってる人はきっと上手だろうしそうだよね。


 ヤオはウォルフラム親方からもらった新しい装備に身を包み、考察をしながら歩いていた。

 しかし、間違っていた。

 生来のセンスと持ち前の高いDEXのみで製作を行うのはとんでもない化け物扱いされることをヤオは知らなかった。


 ーそれにしてもまた来てほしいから携行炉までくれたのには驚いたな。服飾関係のお店に装備を作ってくれるよう頼んでくれたし本当に親方には感謝しかないよ。


 そうやって歩いているとヤオは自身にとって確実に必要となるものを売っている店を見つけた。

 そう、スキルだ。

 ショーウィンドウを見てみるとどうやら技ー【アビリティ】ーも売っているようだ。

 ヤオは意気揚々と店に入っていった。


「いらっしゃいー」


 興奮しているヤオは店員の挨拶にすら気づかずに物色を始めた。


 ーうーん、案外高いな。最低で5000リルするのか。アビリティも似たような感じだ。対応するスキルを持ってないと覚えられないみたい。鍛冶スキルは勝手に生えてきたからいらなくって・・・アビリティの方がいいかなー


 しばらく店内で唸りながら考えているとヤオは買うものを決めたようで会計してもらいニッコニコの笑顔で店から出てきた。


「このスクロールってどう使うんだろな」


 ヤオはとりあえずスクロールを開いた。

 すると、突然スクロールの中から光が溢れた。

 ヤオは眩しすぎて目を閉じていたがやがて光が止んだため恐る恐る目を開けた。

 気がついた時には手の内にあったスクロールも消え失せていたのだった。

 周囲を見渡しても今の光景を気にとめる者は誰もいなかった。

 どうやら見えているのは本人だけのようだ。


 開けるだけで使えると判断したヤオは次々とスクロールを開いた。

 そして一度に溢れる光も増したためまぶたを貫通し悶絶することになる。


 しばらくした後ようやく復活したヤオは

「他にもスキルとかアビリティがほしいしジャンジャンお金稼ぎたいな~。レベルも上がるしやっぱりフィールドに出るのがいいな!」

 そういって駆け出ーーーーそうとしたがそろそろリアルで深夜とも言える時刻に突入するのに気付き、メニューウィンドウからログアウトするのだった。


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お読みいただきありがとうございます!

もし面白いと思った方は評価やコメント、いいね、ブクマをよろしくお願いします!


次回は恐らくリアル会を書くと思います!

書き方を変えたので違和感があったり読みづらかったりする時は教えてください。

戦闘シーンまでは一応続けてみようと思ってます!

読みごたえが出るといいなあ

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