作品が読まれる確率を上げる
⑯ 読まれる確率を上げる方法
書き続けるしかない!
……そうは言っても読まれたいのが創作者。毎日読者からの栄養はあった方がいいに決まってます。
タイトル、キャッチコピー、あらすじ、文章構成、更新頻度、更新時間の工夫はもちろん重ねましょう。
それ以外で可能なことは、
『読まれる確率を上げる』です。
言い換えるなら『人目に触れる機会を増やす』ですね。
広報活動とも呼びます。
創作活動と関係ないじゃないか⁉︎ と思うかもしれません。やりたくないならならなくていいですし、絶対結果につながるわけではありません。
やってみる価値はあります。
だってプロの方でも、プロだからこそ書籍の宣伝をするのですから、読んでもらいたいならぜひやりましょう。
こちらも難易度はeasy。
ここからは至極当たり前の広告方法の紹介です。一部他のwebサイトにも使える手段となるもの。
カクヨムの民なら大抵は実践している内容ですが、
①SNSを活用する
②カクヨムの自主企画に参加する
以上です。
……え、これだけ⁉︎
とか言わないように。
私が実践している活動が上述のふたつなのです。
②は人によって好き嫌いが分かれるので無理にやる必要はありませんが、①はやって損はないかと。
詳しくは次で説明します。
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