応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    後編:星に願いをへの応援コメント

    『悩み、迷い、進む。青少年の物語』企画への参加ありがとうございます。

    桜や夜空の美しさを感じられる作品でした。ありのままの姿を見せてくれる自然は、人のありのままの姿をも肯定し、寄り添ってくれるようにも感じますよね。空虚さや寂しさを感じる時があっても、桜や星の存在を思い出せば、心が慰められることもあるのかなと思いました。

    詩的な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    花や空や星など、そういったありのままの美しい自然に心が慰められている僕自身の心情を書いた小説です。それが伝わって嬉しいです、。

    詩的と言って頂けたもとても嬉しいです。ありがとうございます!

  • 後編:星に願いをへの応援コメント

    企画に参加いただきありがとうございました。

    太陽の光と色、その眩しさ、冬の寒さとその清らかさ等、自然そのものの美しさが文面から伝わってきます。

    何かに出会って自分の内面が変化した時、目の前に映るものもまた違って見えてくる、そんなことを思い出せる素敵な作品でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    自分が見た自然の美しさをきっかけに書いた作品なので、美しさが伝わってとても嬉しいです。
    僕は見るものへの気持ちによって、自分の内面の変化を感じるというか、見ることに何かを見出しているように思います。「視ること、それはもうなにかなのだ。自分の魂の一部分或ひは全部がそれに乗り移ることなのだ」という、梶井基次郎の言葉が僕の心に残っています。

  • 後編:星に願いをへの応援コメント

    読み合い企画から主が来ました( ˇωˇ )

    文末に〜た。を意図して書いているのか分かりませんが、センテンス毎に改行した方がリズム感が生まれると思います。

    段落分けしていても、不自然な区切りになってる部分もあるので、この手の書き方ならセンテンス毎の改行の方が、味わい深くなると思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    段落や改行は何となくでやっていたので、このような意見をいただけて嬉しいです。これからそういうところにも気をつけてみようと思います。

  • 後編:星に願いをへの応援コメント

    読み合い企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    純文学を綴る先人の意識に同期する「僕」が裸の桜や輝く星に心動かされ、世界の見え方を変えてゆく様に繊細な感覚を覚えさせていただきました。やがて来る春に向け備える桜の木や、最期の輝きを間近に控えるベテルギウスなど自然の内包する静かなエネルギーが「僕」を後押ししたのでしょうか。
    思考の海に漂うような読後感を堪能させていただきました。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    自然の景色は不思議な力を持っていて、ふと心が動かされてしまいます。そんな心情を表した作品です。それが伝わったようで嬉しく思います。