第1話への応援コメント
こういう話を拝読すると、ついジャッジしたくなってしまうのはよくないと自分でも思います。
何となくここまで追い込まれてしまったのは自業自得のような感じもしますが、どうなんでしょうね。
極端に単純化した場合を除いて、夫婦の事って余人には測りがたい部分がありますから。
文章のすきますきまから、何だか私には「ざまあ」という気持ちより哀れみばかりが滲んでいるように感じました。
作者からの返信
夏井涼さん
ジャッジしてください!
この話はきっと好かれないだろうなあ、と思いながらアップしたので。
子どもが頑張ったことに対して「恥ずかしい」というのは好きではありません。
基本的に好きじゃないです、この主人公。
でも、このひとなりに頑張っていて、このひとなりの「正しさ」で生きてきたと思うのです。
好きじゃないけれど、こういうことはたくさんあって、
ほんとうはいいとか悪いとか、そういう物差しでは測れないのかな
って思っています。
編集済
第1話への応援コメント
今回は★1つです。
理由としては
夫がいない 出だしは
良かったと思うのですけど
子供の私立のその学校批判?
偏見の個人の意見か見え隠れ
有名大学を肯定している感
学校のブランド意識の考え方が
出ている設定で、その考え方を
有している設定としては別に
悪くは、ないとは思います(^^)
ただ
家族旅行で自分が 行けない
家族内でノケモノにされている
理由として、忙しい仕事を、言い訳?
理由みたいにしている。とこ
そして、新人が入ってくる
3人は辞めている、のを
新しい人は辞めないと良い?
この↑の3人が辞めた理由と
新人が 辞める可能性の 因果関係の
説明が なされていない。
新人でも若い人だけではなく
経験豊富な 転職組みが いたり
モチロン若い新人さんもいれば
個人の人で 考えや、仕事に対する
熱意は変わったり、合う合わないがあったり
↑ 分かりにくい感じの説明を
述べてしまっていたら 申し訳ないです。
とりあえず家族旅行のタイトル
として内容が そのタイトルの理由
に対して 弱い気がしました。
私の私情的な 意見
コメント失礼いたしましたm(_ _)m
∑(゚Д゚)
なるほど 意図が 分かれば
★2つ 付けてあげたい くらいです。
エロマンガ コメントは追加や
変更が チョコチョコあります。
何故なら 編集機能が 付いているのですから
それを 使わない 理由は ないw
なるほど なるほど 、
ショートで文字制限の縛りにすると
言いたいことが 言えなくなるのが私は
苦手です。
完結で 終わらせて 良いなら
答えを 一発で 述べるのですけど。
物語として成立 させるには↑では
駄目なので簡略説明が苦手な私
向きでは 無い感じですね(^^)
作者からの返信
エロマンガ作家さん
まず、みづ枝とわたしは違うのですよ~
わたしはこのみづ枝みたいな母があまり好きではありません。
子どもが自分の意志で入学した学校を「恥ずかしい」なんて思うから
家族内で孤立するんだよ
という気持ちで書きました。
でもって、そういうことも分からないから、新人が辞めていくんだよ
あなたの性格のせいですよね?
という気持ちで書きました。
ふふふ。
星の数は、いくつでもいいのです。
なんていうか、わたしはみなさんの真実の気持ちの方がおもしろいので。
自分がいいって思うのと、読んでくださった方がいいって思うのが
違うのがおもしろいのです。うん。
は!
コメントが増えている。
いえいえ、一話完結です。間違っていません。
最初、この仕様がよく分からなくて、「第一話」が変更出来ることを知らないままにショートショートを書いてしまい、めんどくさいのでそのままなのです。
は!
また編集がっ(楽しい)。
わたしはね、長編が書けない病なのです。
そして、どうも書き過ぎる。
だから、毎日ショートショート書いて、起承転結の練習しようかなって思っているのでした。
でもって、「書いていない意図」がもし伝わらないのであれば
それは書き手(わたし)の力不足です。
日々精進ですねっ!
頑張りまっす!
第1話への応援コメント
父親がこのパターンなのはよく見ますが、母親側なのは珍しいように思います。
きっかけは何であれ、一生懸命な自分だけに集中していくと、いつの間にか視野が狭まっている気がします。
でもそれに気付くのもまた、自分だけでは難しい…という気も。
作者からの返信
幸まるさん
働く母親が増えて、在宅の父親が増えると、こんなこともあるかなあと思って書きました。
在宅の父親が料理を担当するっていう話とか、在宅の父親が大学受験をサポートしたっていう話を聞いたので。
親って難しいですよね。
自分のことだけやっていればいいわけじゃないので。
一生懸命働くのはたいせつです。
でも、家族を忘れて、となると、やはり歪みが出るかなあって思いました。