応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ギフトへの応援コメント

    やっぱりうまいなあ。

    作者からの返信

    月森 乙@「弁当男子の白石くん」発売中様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    いやいやいや、まだまだ未熟です。そして不足だらけの私でもあります。でもお褒め頂き、とても有難いです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • ギフトへの応援コメント

    こんにちは。

    悲しいなあ。やるせないな。
    切ないな。苦しいな。

    僕なんて壊れた役立たずのロッキングチェアだ、畜生───。

    でも、勇気を出して、振られるためにした告白で、涙が、一つに溶けた。
    それは不思議な、温かさだった。
    こんな優しさが、この世にあるなんて、知らなかった。
    知らなかったよ……。

    幸せになれよ、ちきしょー…………。

    作者からの返信

    加須 千花様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。
    連作第1話になります。全ての物語の始まりでした。上手くいかなくても素敵な恋はあるって書きたくて、どんな恋でも素敵なんだって言いたくて、この連作が始まりました。
    彼はお気に入りのキャラとして、度々出て来る裏の主役です。愛して頂けると幸いです。そしてまたも素敵過ぎるレビュー、もう胸がいっぱいです。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)

  • ギフトへの応援コメント

    ちゃんと最後に言った蒼汰。
    「切ない」という言葉を使った彩葉。

    恋を終わらせた二人はとても素敵でした。

    作者からの返信

    西之園上実様

    お読み頂き、誠にありがとうございます。そしてまたもレビューを頂いてしまい、とても恐縮でございます、ありがとうございます。
    ギフト、うまくいかない恋でも恋は恋。それって悪い事では無くて、そういう形を迎える想いも大切なんです。
    そんな想いを懸命に紡ぎました。いつもありがとうございます、感謝でございます( ;∀;)

  • ギフトへの応援コメント

    恋心は自分で思うようにならないもの。
    もう、なんというか、そういう部分を繊細に切なく書いておられて、胸がギュウとなります。

    『ギフトを贈るみたいだった』と感じられる終わりに辿り着けて、この恋は淡く輝いたまま彼の中に残るのだろうな…と思いました。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

    こちらもお読み頂き、誠にありがとうございます。
    これは連作短編「いみじくもひとごこち」のひとつとなります。
    サークル仲間の大学生5人、その5人の恋愛模様を書きました。
    恋っていろんな形があります。うまくいくものだけが恋じゃなくて、破れても恋は恋、形をどんなにかえようと存在する素敵な想いだと思うんです。誰かを想う心、大切にしたいです。お褒め頂き、いつも恐縮です、ありがとうございました。感謝でございます。

  • ギフトへの応援コメント

    福山さんの恋歌がとてもとても素敵なわけがわかりました。
    繊細な気持ちがとても切なく描かれていて、でも青春の爽やかさもありました。
    福山さん、すごいなあ。

    作者からの返信

    西しまこ様

    お読み頂きありがとうございます。
    いやいやいや、そんなすごくないです。まだまだ未熟で修行中です(汗)。
    時系列でこちらが第1話で、先の「トドカナイ」が第2話となります。でも単独で読めるし、逆になっても問題ありません(胸をドンと叩いて不安顔?)。
    この辺りの連作は、ほぼ誰もお読みになられていない新雪みたいな所で、そっと埋もれています。お読みになって頂けて嬉しいです、ありがとうございました( ;∀;)

  • ギフトへの応援コメント

    うわぁ~(>_<) 実らない恋でも、優しい恋。
    素敵です( >д<)、;'.・
    ハッピーエンドじゃなかったかけど、優しさが伝わってきました。雪を見たら思い出しそうな物語ですね。
    切ない…。

    作者からの返信

    桔梗 浬様

    素敵な素敵なレビューまで頂いて感激です、幸せです、ありがとうございました! こんな失恋もあるんだって書いちゃいました。彼の所属するサークル、その5人の絡み合う恋愛模様を「いみじくもひとごこち」という短編集にまとめていたりします(あっ、CMしちゃった)。このギフトは第1話なのです。でもこのように単独で読める様にしております。お褒め頂いて恐縮です、嬉しいです。夜空から降る静かな雪の様な優しい感謝を捧げます( ;∀;)

  • ギフトへの応援コメント

    二度目の妹を使った嘘が切ないですね( ; ; )
    主人公の恋は実らなくても感動のストーリーでした!

    作者からの返信

    浅川様

    妹を使った嘘に反応して頂きありがとうございます!
    なんか切ない嘘って辛いんです。一緒に切なくなってくれて、蒼汰も「ありがとう」と言っております。
    もし、ご興味ありましたら、この作品は実は連作であり、「いみじくもひとごこち」という短編集に、5人のサークルメンバーの恋や悩みをそれぞれの立場から描いております。
    今回はお読み頂き、誠にありがとうございました!

  • ギフトへの応援コメント

    相変わらずいいですねえ♪3年間すれ違いを繰り返し結局結ばれる事はなかったけど、それでも最後にやっと伝える事が出来た、それは大事な事だと思います
    物悲しいお話だけど、この告白によって2人とも前向きに進んでいける、こういうの好きです♪

    作者からの返信

    おおっと、あるまんさん!早速のお越し誠にありがとうございます!

    初コメ王です、感謝します!

    で、ですね、私の表現力が引くくて大変恐縮なのですが、一応ひと冬に三度雪が降ると言うお話だっりするのですが、上手く描けずに申し訳ございません…。

    物語自体お楽しみ頂けたかと、喜んでおります! 早速のコメントがどんなに嬉しい事か!ありがとうございます。