応援コメント

第3話 クウハク」への応援コメント

  • 「眼球から対象の神経系に侵入し、心臓のポンピング運動を過剰なまでに速める。結果、細い血管から順に破裂して、身体中の孔という孔から血が噴出する」
    この記述が好きです……!よく考えついたなと。
    心臓のポンプ機能を使ってころすって、すごい。ただ心臓停めるだけじゃないのが、なんかすごい。でもなんでだろう?眼球からが一番アクセスしやすいから?アバターにとっては神経系に電気信号を送るのが得意だし最短だったのかな?

    ……とか色々想像してしまいました笑

    作者からの返信

    療養病院で何年か務めていた経験から、抑制するよりも亢進させるほうが効率的かな、という物騒な印象を持っていました笑
    心拍数を調整しようと思うと視床下部や延髄へアクセスしなければいけないので、脳神経経由が最短距離かなと考えました。人間の表面に近い位置にある脳神経というと嗅神経と視神経ですが、アバターが侵入するとなると目かな、と…。
    とまあ、こんな思考回路でした笑

  • なるほど。最後、ほろっときますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はもう1話つづきがありますので、よろしければ!

  • 最後の一文にほろり……(´;ω;`)

    作者からの返信

    価値観が変容するたびに新たな差別は生じる気がするんですよねー。

  • よし、分かる(独り言)

    作者からの返信

    な、なにが…(震