ミカ、何だか普通にスッキリした感じで起きてきましたね(^_^;)
ミカに真実を話さなければという緊張感と、チェンロンさんの雰囲気と…
それぞれみんな違ってるところが面白いですね

こんにちは。

ティラーナ神父、最後まで立派でした。

そして、当然ミカには、ティラーナ神父が望んだ通り……、と思ったら、そうだ、ミカには、あの特殊能力があったのだ……、と思いました。

質問の答えを、他の読者さまが完璧に返答くださっていましたね。良かったですね♪

いつも楽しみに読ませて頂いております。
アインの選択、私も大いに支持しますね。


また、及ばずながら質問に回答させて頂きますね。


ラノベはライトノベルの略ですね。何をもってライトとするか定義は曖昧だとは思いますが、通常のミステリ小説などと比べても分量が短く、ファンタジーや異能力などを題材にしたものが多い印象です。
私も学生の頃には無かった単語でしたが、当時読んでいた「スレイヤーズ」などもそれに該当するようです。


プロットは物語を書く前にザックリと書く、自分用のあらすじのようなものですね。
私も本来の書き方というものは理解していませんが、時々カクヨムでも「プロットのコンテスト」みたいなものがあるようです。


NTR系は「寝取られ」系の頭文字を並べた言葉ですね。
主人公の恋人や伴侶などが、他人に奪われてしまう系の物語です。稀に主人公が奪う側である「寝取り」の略である場合もあるようです。性暴力を伴うものも含まれていたりしますね。
私は、これ系の作品がとても苦手ですので、タグに入っていたり兆候が見えたりすると即座に避けてしまいます。好きな人には好きなジャンルのようです。


チート能力はいわゆる、自分や主人公だけが扱える「ぶっ壊れ能力」といったところですね。チートの本来の意味は「不正」であり、元々はVRゲームものでデータを改竄して、自分だけが特別な能力を使用する――といったものが登場してから使われ始めたような気がします。

御作においてはミカさんの能力が、まさにそれに該当するかと思います。
逆にいくら特別でも、チェンロンさんのように修行を頑張って習得したタイプのものは該当しないかと思いますね。


私も色々と手探りの試行錯誤で理解できていないことが多いですが、おそらくはこのような感じかと思います。お力になれれば幸いです。