「そうか…お前の人生、お前の生きたいように生きれば良い。ワシはあの世から見守るだけじゃ☆」
「それでこそ俺の親父だ☆」
……そうか。
だから、アイン王子は、城を出奔したのか。
父王はとめなかったはず。
そして、そんな慈愛の深い父王を、アイン王子も、慕っていたはず……。
ククタもね。
お母さん、天国で穏やかに暮らしているようで、それだけでも、良かったね。
ロシュフォール王。
あんま綺麗なお姉ちゃんといちゃいちゃしようとすると、王妃さまに、耳をぎゅーっと引っ張られちゃいませんかね?!
作者からの返信
フフフ…( ̄ー ̄)
千花さん、まんまと私の罠にハマってますね…
1話から今まで、どこにもロシュフォール3世の妻である王妃のこと、つまり、アインの母親のくだりは出てきてないんです♪
言われてみればアッそうだ…と思いましたね?( ̄ー ̄)
要するに、ロシュフォール3世が独身なのか既婚者なのかバツイチなのか分からないのです♪
結婚経験がないのだとしたら、アインの母親は?………
う~ん、ミステリー☆☆☆
おおー、ブンバっては!チカラ強いはずだね!
王様やっぱりカッコいい、エロイ爺さんでした(TдT)✨
ブンバはイエティーとの子供だったのですね!