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  • 第63話 帝の思いへの応援コメント

    読了しました。時代背景が凄いですね。勉強になりました。
     当方も平安時代を舞台に執筆しております。安倍晴明さまが主人公です。
     機会がございましたら、ぜひお越しください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    年表好きで、単に出来事を会話を通じて人物を繋げただけのものです。
    こちらこそ、拝読させていただきます。

  • 第3話 嘉智子入内するへの応援コメント

     続き、読みました♪
     またきになりまして…

    「清涼殿に昇殿するには、特例はあるが、四位以上の位が必要で、公卿といわれるものに列さなければならない」
     公卿になるにはハードですよ。
     なんせ政のトップ。太政大臣・左大臣・右大臣・大納言・中納言・参議などです。
     公卿でなくても四位以下でも昇殿を許されたひとがいて、殿上人というそうです。

    作者からの返信

    そうですね。官位に相当する職からすると
    参議は正四位下になりますので、表現としては問題は無いかと。
    五位、六位で蔵人に任命されれば、内裏に昇殿できますね。

  • 第2話 皇后との出会いへの応援コメント

    最初からまた読ませて頂いております。平安時代いいですよね。
     気になったのは…
    「侍女らしき女官に声を掛けられる」とありますが、皇后に仕える女性でも貴族の姫なので、顔は外では晒さないかと。結婚のときでさえ、男は妻となる女性の顔を知るのは随分後だそうです。七殿五舎に女性はいて、呼び名は侍女ではく女房。皇后様への外での取り次ぎは男性かと。なにせ、大内裏内で女性は十二単です。
     偉そうな事をいいましてすみません

    作者からの返信

    そうですね。
    全体的に見直しが必要そうです💦

  • 第1話 北辰の雄、現るへの応援コメント

    面白かったです!!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大変張り合いになります。
    !(^^)!

  • 第1話 北辰の雄、現るへの応援コメント

    はじめまして。平安時代のお話いいですね。少し気になったのですが、牛車に従うのは侍女ではなく、牛飼い童かと思われます。
     お使いも男性かと。
     偉そうなことをいいましてすみません。続きも読ませていただきますね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。引用させていただきます。
    わらわと読むんですね。
    時代考証、得意でなくて。。