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    第7話への応援コメント

    俺は、ペットの猫だけだったな、、、。家族は仲悪い。兄弟ともに仲悪いです、、

    追記  んー弟、姉2人の4人兄弟だが、共にお互い干渉してない、同居してる他人てイメージ。大人になったら、俺と弟は家出た。親父はもういない。お袋は統合失調症だったかで、まあ普通ではなかった。

    腐った料理出されて、知らずに食べては腹壊して、入院とかしてたなぁ、、、ジャガイモの芽を取らずに、カレーに入ってたりとか。

    作者からの返信

    コメントのあるじ様。お言葉感謝します。コメント主様のご家庭は、たとえば
    家族にあいさつ。たとえばおはよう、と声をかけたら。おはようと返ってきますか。こないのなら、とても空虚で、がらんどうで、自分を憐憫に思うことはありませんか。
    無かったらすみません。
    私の家では、波がありました。
    波、と称すると、なんだかいわゆる春におかしくなる人、夏に出てくる人、季節の変わり目に出てくる変態というような波のあるものが私には人に浮かばせてしまうのではと怖いのですが。
    性善説と性悪説以前に。両親の育ち。それすらもくびきとなって、いい時期、悪い時期、どいつがタチ悪い、あいつさえ家族にいなければ。
    数人の意見を合併して作ったこの合作にもあります。
    長くてすみません。
    猫、だいじですよね。猫との仲はいいですか?
    家族とのこと見守らせていただきます。読んでくださってありがとう。開いてくれるだけでもありがとう。
    それが本で、物語で、あなたのコメントです。

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  • 第6話への応援コメント

    気象病かな。

    気圧の変化に弱い人がなりやすい。ワシも。つらいんよなぁ、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    緊張します。気象病という言葉を初めて知りました。冬うつなら存じておりました。TVで見たことがあったので。このお話達は仲間達やTwitterの人々の体験を粘土のようにこねてから、ちぎって投下しているものです。あの吐き気に襲われてどこで吐くかわからない、怖い、と思った日々を、あなたのコメントがあたためてくれました。今は立派な、ではないけれど自分のあらゆる汚れ物は自分で処理できる年齢となりました。
    コメントのあるじ様も、この冬、少しでもあたたまりますように。

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  • 第3話への応援コメント

    ワシゃ、悪口かかれまくってたのぅ


    作者からの返信

    三話をお読みくださり、ありがとうございます。
    この書き散らしの時間軸と主人公達の体感だと、学校裏サイトなるものは既にひそやかに存在するか、ニュースに表立って紹介されるのは二年後くらい、というくらいに遅いものでした。おかしなことを言いましょう。
    悪口を見てくれてありがとう。
    あなたは直そうとしたりしたのでしょうか。気にしないようにすることを、気にしたのでしょうか。

    コメント主様は、取るに足らないものでも、手に取ってくれる方です。
    これから素敵な物語に次々出会えますように。