2023年3月30日 08:26
第2話への応援コメント
こんにちは。短い話数でしたが、とても読み応えのある章でした。祈りを、場合によっては命を海に捧げる持衰。かわいそう、と哀れむツクヨミ、女がいるからだ、と水夫、「違う!」とツクリ。祈りを力強く叫ぶスサノオのカリスマ。とても良い流れです。でも話しはここまでなのですね。続きが読みたいなあ、と思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。続きはあるので、推敲の上、近いうちにアップします。これからもご支援のほど、よろしくお願いします。
2023年3月29日 17:30
第1話への応援コメント
こんにちは。おやおや! ナギってば借りられて連れていかれてしまいました!でも、こういうの、あったかもなあ、と思わせます。ナミの、いったんは良い、と頷きながらも、心中が複雑になるのも……、わかります。
コメント、ありがとうございます。中世ごろまで、日本の世の中は性的におおらかだったと思います。資本の専有が進むにつれて、性も独占が進んだ、といった研究もありますね。誰の説だったか忘れましたけれど。これからもご贔屓に、よろしくお願いします。
2023年2月3日 21:00
遠くからやってくるお脚=お客。勉強になりました。
コメント、ありがとうございます。道祖神のことを調べていた時に引っかかった情報です。この小説には必ずしも必要なことではなかったのですが、……小賢しいと笑ってください。
第2話への応援コメント
こんにちは。
短い話数でしたが、とても読み応えのある章でした。
祈りを、場合によっては命を海に捧げる持衰。かわいそう、と哀れむツクヨミ、女がいるからだ、と水夫、「違う!」とツクリ。祈りを力強く叫ぶスサノオのカリスマ。
とても良い流れです。
でも話しはここまでなのですね。
続きが読みたいなあ、と思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
続きはあるので、推敲の上、近いうちにアップします。
これからもご支援のほど、よろしくお願いします。