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  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。

    短い話数でしたが、とても読み応えのある章でした。
    祈りを、場合によっては命を海に捧げる持衰。かわいそう、と哀れむツクヨミ、女がいるからだ、と水夫、「違う!」とツクリ。祈りを力強く叫ぶスサノオのカリスマ。
    とても良い流れです。
    でも話しはここまでなのですね。
    続きが読みたいなあ、と思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    続きはあるので、推敲の上、近いうちにアップします。
    これからもご支援のほど、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    おやおや! ナギってば借りられて連れていかれてしまいました!

    でも、こういうの、あったかもなあ、と思わせます。
    ナミの、いったんは良い、と頷きながらも、心中が複雑になるのも……、わかります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    中世ごろまで、日本の世の中は性的におおらかだったと思います。
    資本の専有が進むにつれて、性も独占が進んだ、といった研究もありますね。誰の説だったか忘れましたけれど。
    これからもご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    遠くからやってくるお脚=お客。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    道祖神のことを調べていた時に引っかかった情報です。この小説には必ずしも必要なことではなかったのですが、……小賢しいと笑ってください。