それぞれの想い アルフレド=イェルムヴァレーン①への応援コメント
やっぱり立場が立場なだけに、渇いた生活になりますよね。
きっとアルさんの目には何の色も映らなかったと思います。
だからこそ、これは運命の出会いだと思いますよね。
こんな可愛い子、いないよー!
作者からの返信
ヒナさん、ありがとうございます。
イチカを可愛いとおっしゃってくださいまして、ありがとうございます〜。
アルをもっと腹黒系に描きたいのですが…筆力!!
1-3話目への応援コメント
『私は何かを試されているのかな?』
ですよね!!(笑)
いっそもうお好きに…とか言っちゃいたい!(ここはカクヨムだぞ)
この優しい世界でとことん癒されていいんですよ、イチカさん。
あと、遅くなりましたが長男くんおめでとうございます!
母としての気持ち、痛いほどわかりますよ(笑)
受かって本当によかったですね!
まだまだ感染症も流行っていますし、なんなら私の住んでるところの周辺、小中学校学級閉鎖だらけなので、お気をつけ下さいね!
作者からの返信
ヒナさん、ありがとうございます。
その通り!!
試されているのです!!
私がっ(爆)!
全年齢よ…ぐぬぬ。
長男くんのこと、ありがとうございます。
もうね、高校受験じゃなくて本当良かったですよ。中学受験はまだなんとかなりますからね…と思わず遠い目をしてしまいます。ははは。
学級閉鎖!ヒナさんもどうぞお身体ご自愛くださいませね。
1-1話目 への応援コメント
始まりがなんとも切なく…。
異世界に迷い込むって憧れでしたけど、確かに帰ってきたら腫れ物扱いですよね。
勝手な憶測が飛び交いますし…。
それでも元の世界に溶け込む努力をしていたのですね。
結果、現実世界の醜い部分を味わう事になるなんて。
だからこそ、この異世界の方がイチカさんが伸び伸び過ごせるんじゃないかって思えました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ヒナさん、拙作にお越し頂きありがとうございます!
ここでは無い世界って憧れますよね…うん!!私もでっす。
そのようなわけで、やっぱり異世界転生よりもトリップ系転移系が好きだと気づいて書き始めたは良いのですが(汗)近頃、創作意欲が湧いて来ず…(多汗)
しかも、他もあちこち書き散らしたまま放置って言うね?←イカンいかんですたい!!
2-3話目への応援コメント
とろとろ読みですみません😊
イチカに赤面する皆さん、可愛いですね。婚姻前に一波乱ありそうですが……
作者からの返信
石田宏暁さま
いつもありがとうございます。
いえいえ!そんな!
お時間を割いて読んでくださり、お言葉を掛けてくださる優しさに深く感謝申し上げます。
こちらこそ、またもや私生活がバタバタしてしまい更新は滞り、石田さまのところへもなかなか読みに伺えずと、、不義理ばかりで申し訳ありません。
お話の方も〆切前に完結出来ませんデスが、六万字くらいで婚姻その後くらいまでは終わらせたい…のになんだかんだと波乱含みになっております・笑(やっちまったゼ)
私生活が落ち着きましたらまた、石田さまの御作品を読みにお伺いさせてくださいませ!
それぞれの想い アルフレド=イェルムヴァレーン①への応援コメント
こういう時、従者として何というのが正しいのやら。
リハビリとは思えないスピードで上げていただき、ご馳走様です!
作者からの返信
沖綱真優さま
こちらこそ沢山に読んで頂き、また温かなお言葉、お星さま、ありがとうございました!
日々更新の活力とさせて頂きます。
やばいストックなくなってきてもうた〜
ありがとうございました!!
編集済
1-3話目への応援コメント
顧客満足度ナンバーワンの王子さまのナンバーワンがナンバーワンになっておられます、さぁ大変。
…気づかないのが愚鈍なんじゃないのよ。
気付かせずに裏切り続けたヤツらがトンデモないのよ。ぶっ刺しもせずに見送ったイチカちゃんは良い子なのよ!!!
追記)
リハビリといいつつも面白楽しい作品、ありがとうございます。
とにかく書きたい、って元気をいただきました!!
作者からの返信
沖綱真優さま
ありがとうございます。
ううっ…真優さんに1という文字がどうやっても卑猥にしか見えない魔法をかけられてしもた〜(←疲れ目かな?ってオイ)
とりあえず書かなきゃ!ってことで突っ走っている私に、こちらこそ元気がでる温かなお言葉、ありがとうございます。
もうね、ムツカシイことを考えることも出来ないッス(笑)年頭の予定では横溝正史ミステリにチャレンジする予定だったのに、あっるぇー??ですわ。オホホホ
1-2話目 への応援コメント
所々に別作品の片鱗を見てしまう私は、きっと心が爛れているのでしょう。
イケメン三人の溺愛とか、もうすでに心臓がヤバげです。
作者からの返信
沖綱真優さま
ありがとうございます。
テンプレは素晴らしい!!作品は所詮パッチワークや!!
(頭が無くて同じモノしか書けない…だと?)
おそらく、当初は聖女召喚で紬衣が異世界へ落ち、すったもんだの末、悠ちゃんそっくりの変態王子さまに溺愛されるで良いんじゃね?と思っていたからであるというのは、ここだけの話であります。←まんまいつもの通りやんか。
本番とやらがいつ来るのかも分からずカラオケで練習だと歌うように永遠リハビリしていそうよ(笑)うふふ。
1-3話目への応援コメント
くるのが遅くなりました。*の使い方に爆笑しております。これは続きが気になりますね☺️
ピアノ発表会の日で良かった(笑)
作者からの返信
石田宏暁さま
ご無沙汰しております!
お時間を割いて頂き、ありがとうございます。
さらには笑顔になって頂けたとの凄く!嬉しい!お言葉を賜りまして…もう****で***ございますとも!
頂戴いたしましたお星サマを力に変え、続きを書いていきたいと思います。
ありがとうございました!!
ようやく秋が近づいてきましたが、まだまだ暑い日が続きます。お身体にどうぞ気をつけてお過ごしくださいませ。
ゆっくりにはなりますが、また石田さまの御作品にも、お伺いさせてください。
よろしくお願いします。
2-3話目への応援コメント
役者が揃ったところで!
読み終わってしまったぁ!!
続きがめちゃくちゃ気になります。
ご無理でなければ、いつか続きが読みたいです。
やっぱりウミさんの作品は面白い!
今回はコメディ色強めですが、所々に挟まる切ない心情描写に心揺さぶられるのがまた良いですね。
コメディも際立ちますし。
楽しい時間をありがとうございます!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ヒナさん、ありがとうございました。
大切なお時間を割いていただき、尚且つ、もうヒナさんに面白いとおっしゃって頂けただけで、大満足でご飯何杯もいけます!!(いや、そこは続き書こうよ私)
さらには沢山のお星さまを、ありがとうございました。
そろそろカクヨムにも復活せにゃいかんなあ、と近頃のダラダラ生活をどうにかせなあかんデスはい、、、
沢山の温かなお言葉、優しさ溢れる心遣いを、どうもありがとうございました。