後編への応援コメント
御角様
御角様は本物の作家様ですね。たぶん、あの御方だ……。自分、妄想だけは逞しいのです。(違っていても合っていても鼻で嗤って下さいm(__)m)
もっと御作を読ませていただければ、確信できる気がいたします。
『狂愛の味』というタイトルの書籍が御角様の別名で書店にあるのかもしれないと思えてきました。作家という生きものは、ここまで追求するものなのですね。だとしたら、なんと劫深き生物であることか。
御角様、異次元の筆力です。素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ととととんでもない!!素人もど素人で何ともお恥ずかしい限りです……😳
でもそんな風に言っていただけて本当に滅茶苦茶嬉しいです!!
実際の作家さんはどうなんでしょうね……実体験を昇華させるタイプの人もいれば完全に空想で書くタイプの人もいるだろうなと個人的には思います!
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!
後編への応援コメント
う~む、すごすぎる。
文章力でここまで表現できるのかあ、と惚れ惚れしたり、圧倒されたり。
文章の持つ力というものを見ましたが、あまりに高すぎる目標を眺めていると首を痛めそうなので、コツコツと進むことにします。
にしてもこの文才、羨ましい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わわわ、そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです😭
自分でもまだまだ未熟だと思うことは多いのですが、そう言っていただけるのは、月井さんも含めて、ひとえに読んでくださり温かい言葉をかけてくださる皆さまのおかげです!!
これからも誰かの目標にしていただけるような文が書けるように日々頑張ろうと強く思いました……!
読んでくださり、更に素敵すぎるレビューまで、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
えもいわれぬ爽快な気持ち悪さがとても好きです、後これは自己解釈なのでなんとなくですけど話し方とか優しい所が彼女は沼らせ女の中でも大分マシな部類な気がしちゃいますね。
なんと言うか首絞めを望んだり爛れた生活をしたり、彼女からしたらただそれを望んでみたら叶えてくれてしまったというのも沼男すぎたり。結果的に主人公を写し取った部分もある純文学を描いて愛でているという狂愛も感じられてきてそういう面でも沼だなぁと。まあ当の主人公からしたら純文学に寄与しただけなんですけどね、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
確かに「首絞めて」と言って本当に絞めてくれるやつはなかなかいませんよね……お互い沼にハマっていたという新たな発見をしてしまいました(作者なのに!?)
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
「最後の晩餐にコーヒーを」でも感じましたが、御角さんの文芸作品は地の文が本当にすごいですね。
わかりやすく文学的な表現ももちろん良いのですが、何気ない一文にちょっとした狂気が混ざっていたりするところがとても好きです。
本作で個人的にお気に入りのシーンは、本の表紙の手触りで彼女の首の感触を思い出すところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
自分で言うのもなんですが、実は、そのシーンは作者的にもお気に入りです……最初の出会いを上書きするほどの強烈な別れってなんかいいですよね、グッときちゃいます。
地の文はいつもかなり難産の末出来上がるのですが、そう言っていただけて本当に書いた甲斐がありました……!
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
すごく面白かったです(〃艸〃)
小説だけじゃなく何をするにしても経験って必要ですよね。なんだか彼女の気持ちもわかる気がします(*´-`)
ここまではしませんけど(*´艸`)アハッ
とても勉強になりました🙋
ありがとうございました(//∇//)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
想像一本だと流石に限界がありますからね!もちろんその限界の幅は人によりますが……(この小説は妄想99.9%デスヨ💦😳)
逆にここまでしている人はいないかもしれませんね……個人的には、1の経験から100まで想像出来て、それを共有できる表現力がある人が作家さんには多いように感じます!
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
なんだかすごい作品と出会えて良かったなーと思いました。
なるほど。完成度が高いです。
――――
ところで不躾な話になりますが、コンテストの沼らせ女、男に参加するのでしたら、以下のURL、概要にて以下の文面を確認しました。
https://kakuyomu.jp/info/entry/bungeibu_numarase
・2023年2月14日以降に更新された作品を対象にします。
とあるので、コンテストに参加されたい場合はどうにか対処するべきだと思います。
間違っていたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!!
教えていただきありがとうございます💦更新とあるので14日以降にルビを増やしたりして対処しようかなと思っておりました!ダメそうだったらまた別の方法を考えますね!
読んでくださりありがとうございました!!
前編への応援コメント
いやあ、またまた豪速球を投じられましたね😁
正直、クオリティの高さに驚きました。スマホで外で読んでいるのですが、まだ、手が震えています。
沼の奴ですよね。こんなん出されたら、自分の作品は恥ずかしくて出せません💦
沼るって、こういうことですよね。沼から出ても体は泥で汚れている。(実体験です。男女関係の話ではなく、本当に沼にハマって死にかけた。)主人公が本を買わないのは、そういうことなのかな。スミさんへの叶わなかった恋が恨み節の形で隠れた未練に。純文学への毒吐きが実は純文学の肯定で彼女の肯定。だって、主人公はラノベ知らないんですもんね。
タイトルに読者を放り戻す、心情を込めた見事な末文の一節。
素晴らしい作品でした。
またまたまた秀作をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
そうです!例の自主企画のやつです……!楽しみにお待ちしておりますので出してくださいお願いしますorz
沼にハマって死にかけた話で不覚にも吹き出してしまいました(ゴメンナサイ)が、確かに沼って抜け出せても完全にその汚れが落とせるわけではないんですよね……深い。そして純文学への毒吐きが肯定の裏返しという考察に滅茶苦茶痺れました……!この最高のコメントだけでご飯100杯はいけますね。
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
純文学なんてクソくらえ、と言いつつ悪くないと思っていそうなフミヤくん、面白いですね!
天才肌っぽいけれど、経験したことじゃないと上手く文章にできないっぽいスミさんも楽しく、そして恐ろしく読めました。失神するまで首絞めてって……常軌を逸してますな。
あとなんでだろう、すごく読みやすかったです。
文章びっしりな作品って苦手なはずなのに、読むのに夢中になっていました。
不思議……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったー!そう言っていただけて凄く嬉しいです!!
文章の長さとかリズムは結構気にして不安になりがちなのですが、読みやすいと言っていただけて本当によかったです……!
私の脳内でも主人公は心の底では純文学を悪くないと思っています、完全に解釈一致ですありがとうございます。
楽しんでいただけてとても幸せです!読んでくださり、また素敵なレビューまでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
おはようございます〜🍀
御角さんの沼らせが思ったより早く読めて、めっちゃうれしいです!ヽ(*´∀`) 執筆おつかれさまです〜!🍯🥛✨
こういう「作家を志しているキャラ」のお話が好きなので、よきよきでした。それと御角さんの小説はラストシーンの文章がきれいですよね…!! 「見てくれだけ飾られた、美しい言葉よりも。あえて泥に塗まみれた汚い言葉を使って、遠く置き去りにした過去を罵ののしるならば」(引用)、すごく好きでした。
すてきな作品をありがとうございました〜╰(*´︶`*)╯
作者からの返信
おはようございます!そしてコメントありがとうございます!!
うわー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!休みをフル活用して書いた甲斐がありました……!
文学狂いみたいな作家志望キャラいいですよね……個人的に癖(ヘキ)にきます。蜂蜜牛乳が疲れた体に染み渡っちゃいました!
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
前編への応援コメント
始まりの五行を読んだ時、小説の世界に心をがっしりと掴まれてしまいました。
話も面白いし、文章も洗練されているし、ただただすごいの一言です。
書店で本を見つけた時、印字された名前の凹凸から首の感触を思い出すだなんて、どこからこんな発想がでてくるのかと驚かされました。
純文学より、ライトノベルの後輩の方が気楽に付き合えるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
思わせぶりでミステリアスなのは魅力的ですがその分疲れちゃいますからね……その反動で表裏がなくて明るい子を選んだのかもしれませんね!
読んでくださり、本当にありがとうございました!!
後編への応援コメント
はじめてコメント書かせて頂きます。
何気なく見つけて、レビューを読んで、こちらへお邪魔しました。
スマホで小説を読んでいて、背筋に鳥肌が立ったのは初めてのことです。
どこにでもいそうな登場人物であるのに、誰もが自分の中だけに持っている渦のような物を見た気がして、怖いやら興奮するやら…。
上手くいえませんが、あっという間に引き込まれました。
また別の物語も読ませて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!?そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
見つけてくださり本当にありがとうございます……!
こちらこそ、最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!!