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第2話への応援コメント
もしかして……ですが、非力なオバサンの誇大な悩みにお応えくださった?
そうでなくてもいいです、勝手にそうと受け取らせていただきます。m(_ _)m
これだからカクヨムさんは楽しいし、ありがたいな~としみじみ。
本当のところ、今朝の掌編をアップするのはかなり迷ったのですが、やっぱり公開してよかったな、たとえ量子コンピューターが理解できなくても。(笑)
「助手の給料は安いから、小さな石でゴメンナサイ。僕と結婚してください」
← 科学者を大事にしないこの国に代わって、心からお詫びいたします。
政を司る人たち、優秀な頭脳には正当な報酬を支払いましょうよ。(怒)
高潔なハッピーエンドなのに💧が止まらない物語、ありがとうございます。
作者からの返信
はい、これは上月様の少子化の物語からのお話です。
今回は、仕事をサボっていません。
(^_^;)
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
お星さまや応援コメントも嬉しいです。
ちなみに、僕にも量子コンピューターは、理解出来ていません。
第2話への応援コメント
てっきり失恋をコンピューターで体験してから、現実でよりを戻すという世にも奇妙な物語にあったようなものかと思いましたが。助手よ、仕事終わりのアルバイトよく耐えた。ニュースをあまり見ないのでTwitterで皆さんの高級車やタワーマンションな話がどうとかしか知りません。
あなたの作品で世界を知れて良かった。
作者からの返信
僕のおバカなお話を読んで頂き、感謝いたします。
応援コメントも嬉しいです。
世にも奇妙な物語。
面白いですよね。
頑張る助手くんへのお気づかいもありがとうございました。
m(_ _)m