もふもふがぁぁぁぁwwww

王様ももふもふ好きですね

三周目にして抱いた感想というか疑問…？







アダン百物語の「2人の男」の1人がアダン。
アダンは理に触れてしまい天竜になってしまった。
もう1人の男もまた外の世界の理にとらわれ龍(人を超越したもの)になった。
それがこちらに戻ってこようとすると歪みを生むゆえ、こちらの認識では邪竜となる…そんな感じなんだろうか。

それなら向こうに留まっていればこちらでの天龍と同じ立場でいられそうなものをそれでも帰ってきたいのは何故なんだろう。
その従者、闇の使いは元々こちら側にいて闇を求める者(現状を覆したい不満のある者)で、もう1人の男邪竜はそれらを導いてしまう者なのだろうか。あるいはそれらを利用して戻ろうとしている、と。

王様無念！なかなかモフれませんね。（笑）