声！
そういうことかあ！
ぞくぞくしちゃいました！

すげえ……すげえよ、完璧な、本物のファンタジーだ。
美麗な絵画のように脳内に絵が現れて動いてたよ。

ああクソッ！今ギフトゼロだよちくしょう！！

誤字報告です

挨拶を続けるハルクの本質ををその『眼』で見ようと、王は目を凝らした。
→ハルクの本質をその『眼』で

もしかして天龍の眷属になった子はアウルの声があったから空にかえれたってこと…？

いやでも天龍迎えに行くつもりだったとか言ってたっけ？

アウルの声にそんな秘密があったんですね。
続きもとても楽しみです。

更新ありがとうございます！
最近は毎日続きを楽しみに、これまでの話を読み返して予想などしながら待っています。

でも、アウルの『声』が特別とは、全く予想してなかった…！
ハルクと話してる時は普通でしたよね…
何か発動に条件あり？気持ちや魔力こめたとき？

王はどのようにアウルを守っていくのか、パーティーのみんなもどのように対応していくのか、アウルは今後この力をコントロールできるようになるのか…
また読み返して予想しながらお待ちしてます♪

うわ、うわうわうわそういう事か！！！！確かに過去話で悪夢見てた時にも話すことを強制されそうになってたもんな、めちゃくちゃワクワクする展開だ！！
王様いい人で良かった…