怖いっすね。淡々と、ただ淡々と綴られているのが余計ひどいです。やばいっすね。確かに、怖すぎてお蔵入りも納得です(笑)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
そんなんです。作者の人格も疑われそうで……(トオイメ)
小田さん、美味しかったのかなぁ。
きっと料理方法は、蒸し料理だよね。
……空想(妄想)してる彼の視線は、どこを向いてたんだろう?
が、気になっちゃいました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
ヤバいやつは意外と近くにいる
そんなホラーだったりします(笑)
ありがとうございました!
まさかの食べちゃった!テヘ!
靴は煮込むと食べられるって漫画で読みました!ぜひ、食べてあげてください!テヘ!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
またでした。すみません😣💦
みなさん、ローファーに食いつきますね。ホラーのつもりが、一瞬見せてしまった隙(笑い)のために、恐怖なんて吹き飛んでしまった感が満載です(笑)
煮込んだら食べられるのか……今度やってみますので、一足送ってくださいm(_ _)m
更新されたのを見て読みに来ました。
カニバリズム……これは愛があるかどうか気になるところですね。前回とは違うテイストで面白いです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
ひねくれ者も度が過ぎると、彼のように……いや、ならないですよね。普通は。なんだか、続けてのカニバリズム物で申し訳ないです。
次こそは食べないようにしたいので、予定外ですが、今、構想を練っています(笑)
次回もよろしくお願いいたします。
(-人-;)
一枚、一枚衣服を剥ぎ取られていくさまは、どこかエロティックなのに、「あ、食われたな」と思ってしまうのが、読んでて面白かったです。
こうなると、誰を連れて行っても同じですねえ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
結局、そういうことになりそうです。
すみませんでした(汗)
無人島と言われてもひねくれた発想をする私のねじ曲がった精神が露呈してしまいましたが、人を食べたいとは思ったことありません(笑)
そこまでブッ飛ぶと、おっしゃる通り誰でも同じなのかも知れませんが、スーパーの野菜コーナーで同じ値段のナスでも選んでしまう私としては、津久志の視線が気になります。
近くにもいるかも……怖っ
私は、小田さんが話を出してきたので、てっきり実際に無人島に行って津久志さんが小田さんに食べられるのかと思いました。そう思っていたら、こういうパターンですか。でも、面白かったです。
しかしまさか、第2話があるとは。そっちの方に、驚きました!(笑)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました!そして、また、失礼しました
(´。・д人)゙
没ネタ倉庫には、無数の微妙系ホラーが眠っているのです。その亡骸が今夜こうして目を覚ましたのでありました
コメントもありがとうございました。
また食べちゃった。テヘッ!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。そして、また食べました。ごめんなさい。
いや、今回は妄想の中でですけど、そんな思考の隣の彼にご注意ください的な夏の注意喚起ホラー(なんじゃそりゃ)になれば幸いです。
て言いますか、ホラーというよりも、単に気色悪い作品集になりそうです。読者離れになりそうで、怖いです。ブルブルブルブル⇐この方がホラーですよね。
変な作品ですみませんでした。素麵でも召し上がってスッキリとしてください。
コメント、ありがとうございました。m(__)m
えーと、テーマはカニバリズムということで間違いないでしょうか(^_^)。
作者からの返信
またお読みいただき、ありがとうございました。そして、この度もすみませんでした。
特にカニバをテーマにしたという訳ではないのですが、たまたま二作とも同じような展開になっていました。どちらも書き終えて即お蔵入りさせた作品なので、やはりカニバは私の嫌い嫌いポイントなのかもしれません。ちなみに、本作とは関係ありませんが、私はカニはさほど好きではなく、エビの方が好きです。どうでもいいですが。
この作品にホラーを感じて背筋を凍らしてくださる稀有な方を求めて、またお蔵入り作品解放の旅に出ようと思います(え?まだあるのかよ)
コメントいただき、ありがとうございましたm(__)m
続きをお待ちしております。
これで、いろんなバージョンがあるとは。
1話は、少し昔話風でしたが、2話は隠れサイコパスな話だと思いました。
作者からの返信
おはようございます!
お読みいただき、ありがとうございます。
この作品も、気色悪いからお蔵入りさせていた作品です。
なんか、後味悪いな……って。
たしか、カクコンでしたっけ、短編コンテストに出そうかと手癖で書いた駄作なのですが、これはどうだろうと思って、お蔵入りファイルに放り込んだものです。
サイコパス、そのとおりでございます。昔、この言葉を「蛸」の事だと思っていて、スーパーの鮮魚コーナーで「サイコパス、サイコパス」と言っていた子供の頃の私こそがサイコパスなのですが、大人になってこんな作品がスラスラ出てくる私は、やはりサイコパス寄りなのかもしれません。
二作もお読みいただき、ありがとうございました。そして、またまたすみませんでした。
二話ともまさかこういう展開だとは。
それぞれ淡々と思考が描写されていくのですが、じわじわと読み進めるに従って明らかになっていくのが良いなぁと思いました。グイグイと読ませるというか、読まずにいられなくなる。
とても面白かったです。
ローファーの行方をこのように描写できるのが秀逸だと感じました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。強制お蔵入り作解放の第二弾でございました。本作も、書いた後に一読して、うん、出すのやめよう、と即ファイルに移動となっていた作品です。
「脈々」よりも食べるシーンを想像させられてしまうので、私はより嫌いな作品となりました。
主観描写にこだわった訳ではないのですが、これもヤバい人の怖さが伝わればと思います。
スーパーで弁当を選んで検討するような目で、教室の中で同級生を選ぶ彼の目をご想像いただけたら、これもホラーかと……。
ありがとうございました。そして、すみませんでした。
やっぱり食べてしまうのですね。淡々とした語り口が怖いです。
作者からの返信
お読みいただき、、ありがとうございます。
ホントにすみませんm(_ _)m
四話以降でなんとか修正を……
★もありがとうございます!m(_ _)m