第4話
学校着
まずは校長を半殺しにして
入学試験を受けた
内容
1、とりあえず自分の今の能力を理解しょう
2、試験監を殺そう
3、さっき殺した試験監を蘇生させよう
以上
まあ、余裕すぎた。
学校に入ったはいいが入学初日廊下で前から歩いてきた3年のモブA、モブBに絡まれた、まあ、族に言うカツアゲだった。
それを無視して歩こうとしたら彼女が人質に取られた、とりあえず
人目に着くからと体育館に移動した、まあ、殺しはしなかったが
二度とカツアゲなんて出来ないように心に恐怖を刻み込みつけていたところに勇者ヨシヒコと導かれし4人のモブが来た、犯行を見られたから仕方なく笑顔でこう言った「俺は友達が少ないだけど悪いかっぱえびせんじゃないよ」とそしてまたこうも言った「ヨシヒコ
貴様は知りすぎた死ねー来世まで覚えて居ればいいな、武史だそれが今からお前を殺すやつの名だ」
ヨシヒコ「やめろー」
4人のモブ
A「ヨシヒコ様ー」
B「武史、貴様、殺す絶対に殺す」
C「ヨシヒコが何をしたと言うんだよー」
D「なんで そんな ヨシヒコが殺されなくちゃならないんだよーくそどうしてなんだよー」
突然モブ4人が剣を持ち走ってきた
その攻撃をあっさりとかわしたかったがそれだとつまらないからあえて食らってみた、だけど単純な攻撃だったから対してダメージは食らわなかったがモブのうち1人が放った魔法が彼女にあたりそうになったそれをあっさりとガードしていただんだんつまらなくなってきたので、殺そうとしたら彼女が殺すなと言って来たので仕方なくそれに従いその騒ぎを聞きつけてやってきたモブ教師Aが来た、事情を説明しようとしたらその教師が
教師「うわぁーーーーーーーー」
と言いながら凸ってきたわけが分からずぼうぜんとしていると
前から魔法が飛んできたそれをしっかりと落としてとりあえず教師を落ち着かせようと近ずいたら突然目の前が真っ暗になり驚いていると、あの声が聞こえてきた
神「しばらくだな」
武史「え、なんで今?タイミング考えろよ、だってこれからあの教師を落ち着かせて穏便に済ませようとしていたんだよー」
神「まあ、うん、それは済まなかったな、そんなことより言い忘れていた事があったんだよ、とりあえず、ステータスを見てみろ表示がオール0になっているだろただ
力が強すぎて表示がバグってるだけだから気にしないでねー」
武史「そうか」
神「それだけ伝えたかったたげだからそれじゃまたいつか」
それだけ告げた神は消えてたそれと同時に今まで真っ暗だった空間は元に戻った、とりあえず教師を落ち着かせクラスに戻ったら何故か担任があの試験監だった
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