第6話 君は僕で僕は君(6)への応援コメント
とうとう、来てしまいましたか。別れが。
とても寂しいです。
最初にあった、うるはの能天気なところが、薄れてゆくようで、最初にあった、銀河の広い心が、狭くなってゆくようで…。
読んでいて、胸が痛くなります。
第5話 君は僕で僕は君(5)への応援コメント
大事なことを決める時、大事なものを諦めなければならない。
そんな時、あるなぁって思います。
2人は、確かに想い合っているのに、確かに通じ合っているのに、どうして離れて行ってしまうのでしょう?
そう思っても、仕方がない事。
きっと、銀河とうるはもそんな感じでしょうね。
第3話 君は僕で僕は君(3)への応援コメント
今更ですが、うるは、可愛すぎます。
すぐ、死にたがる。良い感じに(笑)
第2話 君は僕で僕は君(2)への応援コメント
つい、銀河の『後悔してる』に笑ってしまいました。
でも、半分こに出来て、二倍に出来る。いい言葉ですね。
第1話 君は僕で僕は君(1)への応援コメント
今まで読ませていただいた小説や作品の中でも、あまりない文体ですね。
うるはと銀河の会話だけで、ほぼストーリーが進んでゆく…と言う。
引き込まれるよう、続きが気になります。
第7話 君は僕で僕は君(7)への応援コメント
最後まで、2人の会話形式でストーリーが続いていく文体、素敵でした。
近づくのに、遠ざかる。そんな、すれ違い、私の小説にもあったりします。
だからでしょうか?とても、この小説が切ないのは。
女優としてこれからも活躍するうるはと、書籍化が決まった銀河の行く末が、幸せである事を、願っています!!
作者からの返信
1話1話丁寧にコメントいいね下さりありがとうございます!
こちらの小説は自分の書いた小説に誰かが声で演じてくれる声劇アプリの台本をそのまま載せてるので会話だけで物語が進む小説になってます。
考えていることは同じだからこそ夢のためにすれ違ってしまう。
そんなメッセージが伝われば幸いです。
ありがとうございました(*´`)